What's behind the ERP evolution?
What's in between Consumer IT and Enterprise IT?
What is it that connects big data analysis and
artificial intelligence?

人工知能型ERP「HUE」と共に目指す世界

コンピュータを使うための仕事が多くなりすぎた
AIを活かせば、人間の手助けがなくても“知の自転車”になれる

いまや、業種や業態を問わずITは仕事に欠かせない道具になっています。しかしコンピュータが仕事の現場に浸透するにつれて、コンピュータを使うための仕事も増えています。かつてスティーブ・ジョブズ氏はコンピュータを“知の自転車”と表現しましたが、自転車で得られるメリットに対して、自転車を使うこと自体に手間がかかりすぎるのが現状です。企業内でよく用いられるアプリケーションに、エンジニアなら特に強く感じることでしょう。「コンシューマ向けアプリと同じような使いやすいUIを取り入れればいいのに」「あの技術を使えば、もっと自動化できるのに」と。

だから、ワークスのERPパッケージ製品COMPANYは、作り直すことにしたのです。そうして生まれたのが、HUEです。そこには次々と新技術を投じてきました。クラウドネイティブで、NoSQL、AIを取り入れて、仕事に使うアプリケーションをもっと使いやすく、手間がかからないものにしてきました。

コンピュータのことは、AIに任せよう
人間がよりクリエイティブな仕事をするために

AIが実用レベルにまで進化したことで、コンピュータが人間に提供できる価値は大きく変わりました。AIはコンシューマ向けアプリケーションには積極的に取り入れられ始めていますが、企業向けアプリケーションにおいては障害も多く、なかなか取り入れられていません。しかし、企業向けアプリケーションこそAIが導入された時の社会へのインパクトは計り知れません。そのインパクトにいち早く挑戦したのが、HUEです。柱になる技術であることを自信を持って示すべく、欧米では「AI WORKS」という製品名で展開します。

AIはユーザーの業務を学び、次のオペレーションを予測し、関連する業務をできるだけ少ない操作で完結できるよう支援します。コンピュータを使うことによって増えた手間をAIが肩代わりし、定型業務は自動化されていきます。

支援できるのは定型業務だけではありません。アプリケーションに蓄積される検索履歴や入力データからそのパターンなど、数百万人を超えるユーザーの膨大な操作ログをAIが解析・学習します。そこからユーザーの意思決定に役立つ情報を提供し、人間の仕事をサポートします。今まで人間がデータを集めたり分析したりすることに費やしていた時間を大幅にカットし、スピーディな意思決定に寄与します。

AIの力を最大限に生かすために、
バックグラウンドにも惜しみなく最新技術を投入

AIの効果は大きいものですが、それを快適に使えるようにするためには、アプリケーションの作り方自体を変えていく必要があります。従来のクライアント/サーバー型ではなく、クラウドネイティブなアプリケーションに。自動アップデート等により、ユーザーが常に最新のアプリケーションを利用できるようになります。クラウドを前提に快適な速度で動作するよう、分散処理型データベースCassandraを採用しています。

現在はAWSを基盤としてクラウドプラットフォームを構築していますが、今後は他のクラウドプラットフォームにも展開していく予定です。マルチクラウド化により、それぞれの特徴を生かした機能を提供や、より安定度の高いアプリケーションの実現が期待されています。

これからも、成長し続けるHUE。そのためにはこれから生まれる新技術も積極的に取り入れていかなければなりません。技術を学び続け、ビジネスの根幹を支える業務アプリケーションに活かしてみたいと考えるエンジニアを、ワークスは求めています。