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【内定者ブログ】就活中の、不安との上手な付き合い方

今回は、「入社を決めてから入社するまでの時間の使い方」について迫ります!就活を始めた大学3年生の頃は「何を武器にすればいいんだよ、やばいんじゃないか」と“得も言われぬ不安”に駆られていた人が、ワークスアプリケーションズのインターンシップに参加し、就活を経て、ワークスアプリケーションズの内定者として「HATENK王決定戦」を企画・運営するまでに至る。その経緯で、「何を考え、なぜ行動に移そうと思ったのか」を聞きだし、就活真っただ中の大学生、また次年度以降に就活を迎える大学生にとっての学びをいただきます!


内定者インタビュアー味元(みもと)「花くん、今日はよろしくお願いします!そして、9月末の「HATENK王決定戦」はお疲れ様でした!」

花くん「よろしくお願いします!ありがとうございます!」

味元「ずいぶん、“破天荒”な学生が集まったみたいですね(笑)。今日は花くんの中にある“破天荒”な部分を掘り出していきますね!」


「HATENK王決定戦」とは?

破天荒とは、前例のないことを成し遂げた、という意味。ともすれば、奇抜な行動をとった人物の事をそう呼ぶことが多いですが、企画者である我々内定者は、自らの問題意識を自らの行動によって解決しようと、「正しく」「楽しく」「価値がある」行動を起こした結果、人とはちょっと違った行動をしている学生こそ、同世代として誇れる、未来の働くを変えていく人材。そうした破天荒な学生を全国から募りたい! と思うに至りました。そして、COMPANY Forumに参加されるビジネスパーソンの投票により、最も破天荒な学生を決められたら面白いよね! という企画書をワークスアプリケーションズに提出。前例はないが実施してみるメリットはあるね! という事で開催が決まったイベントです。


『自分も何か身につけないと!』という不安から動き始めていました

味元「「HATENK王決定戦」のこともお聞きしたいんですが、まずは花くんがどんな人なのかをお聞きしていきますね。「HATENK王決定戦」の土俵、つまりワークスをどうして選ばれたんですか?」

花くん「1年前の大学3年の夏に参加した、ワークスのインターンが終わってから、就活を進めていく中で、『大学卒業までに何かしたい』と思ったんですね。そこで、起業を経験してみようかとも思ったんですけど、それをやるだけの地盤はないし、どうしようかと悩んでいたのですが、『内定者として活動できるんじゃないか』と考えたんですね。もちろん、他にも理由はあるんですけど、これが1つの理由ですね。」

味元「なるほど、花くんは、元々精力的に活動をしている大学生だったんですか?」

花くん「いえ、普通の大学生でしたよ(笑)。大学ではそこそこ授業に行って(笑)、バイトをして、周りも就活を始めたし俺もやるかと就活を始めた、そんなありふれた大学生でした。大学3年の夏前から就活は始めていて、『早くないか?』と言われたこともありますが、とにかく不安だったんです。『俺、就活大丈夫かな』って。ほら、大学の先輩に就活のことを聞いたら、『その時期が来ればわかるよ』っていうアドバイスをくれることがあるじゃないですか。たしかにそうだとも思うんですけど、『それは周りと一緒にやっていれば大丈夫ってだけで、自分はほんとに大丈夫なのか』って。『自分も何か身に着けないと!』という不安から動き始めていました。」


自分が持っている強みの“原石”に気づくことが出来て、不安は払しょくされた

味元「その不安の払しょくのために、何かを身に着けようとワークスのインターンに参加したと。」

花くん「はい、そういった側面もありましたが、就活サイトなどで有名なインターンを探していた中でワークスを知って、『何万人も応募するインターンか、なら俺もとりあえず応募してみよう』と思い、エントリーしたのがきっかけになりました。」

味元「言葉を選ばず言うと、『とりあえず参加してみた』という中で、20日間のインターンはしんどかったんじゃないですか?」

花くん「僕の中で1番しんどかったのはインターン2日目ですね。“教えてもらえない、自分で考えるインターン”というのに直面したときです。でも、その環境に慣れてからは、自分の中の不安が払しょくされていくという期待も相まって、とても集中して取り組むことができました。勉強とかでも、すごく集中し始めると捗るっていう経験ありますよね?短期集中型の性格もあって、自分の置かれた環境に慣れて、集中が増すと、『楽しい!』という感覚を覚える。そこからはより頑張れるようになるんです。最初の課題は、インターン参加前から大学で勉強していたことと関係していたこともあって、自分の中ではすごく考えやすかったんです。でも、社員さんに持っていくと『バイアスがかかっている』と一蹴されまして(笑)。そこで生まれたヒントを全部考えきって、バイアスをなくした状態にすると、すごくスムーズにいったんです。よく『偏見を持たずに考えなさい』って聞きますが、ほんとに大事なんだなと実感しました。」

味元「『バイアスに気をつける』というのは、ワークスの中でもすごく大事にされてますもんね。そういった学びから不安は払しょくされたんですか?」

花くん「もちろん、『ためになったな』という新たな学びからも、不安は払しょくされましたが、それ以上に、“自分がもともと持っているもの”に気づけたことが大きかったです。“0から何かを生み出すことが出来る“ことが、自分には備わっていたんじゃないかと思いました。そうして、『自分が備えているもの』を確認することで不安は払しょくされたんです。まさに、“自分で考えるインターン”だからこそ、自分の備えているものに気づくことが出来ましたね。手取り足取りなんてしてくれないので、頑張れば頑張るほど“自分らしさ”がでるというか、“自分の強みの原石”のようなものが見えてくると思うんです。」

味元「なるほど、“原石”ですか。でも、“原石”と感じたということは、これから磨いていかないといけないとも思ったということですか?」

花くん「そうです。でも、見えてきたものは“原石”だと気づくことが出来たのは、「HATENK王決定戦」の企画・運営をやっている時でした。」

味元「インターンの時ではなかったんですね。結果的に気付くことが出来て良かったですが、どうして「HATENK王決定戦」の企画・運営をしようと思ったんですか?」

花くん「ここでも、就活やインターンを始めた理由と同じで、不安感があったからです。インターン後は、ワークスのインターンでいただいた“入社パス”を持っていたおかげで、大学受験で言う“滑り止め”がある感覚と同じで、安心して就活に臨めたんです。でも、就活を進めていく中で、『このまま社会に出てしまったら、自分はダメになってしまうんじゃないか』という次の不安が出てきたんです。そこで、『大学卒業までに何かしないと』と考えました。就活を進める一方でワークスの社員さんとは定期的にお話させてもらっていて、その中で“内定者として頑張れる環境がある”ということをお聞きしたんですね。自分が“強み”だと考えていた“0から何かを生み出す力”をより磨くために、起業という選択肢も考えました。それでも、内定者としての活動の方が、活動の地盤はあるし、入社してからのスタートダッシュにもつながると考えて、『ワークス入社を決めて、卒業まで頑張ろう』と決心しました。」

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(「HATENK王決定戦」後の1枚。みなさんやり切ったいい顔ですね。)

『不安があるなら、それを払しょくすればいい』ということを学びました

味元「そこで「HATENK王決定戦」の企画・運営に着手したということですね。企画・運営の中で、花くんの強みは生かされましたか?」

花くん「僕がインターンで見つけた強みが“原石”だったと実感したのは、まさにこのときなんです。『あれ、うまくいかない。ほんとに強みだったのかな』って、「HATENK王決定戦」の企画を進めていく中で、すごく実感して。『あ、自分はまだまだだ。頑張らないとやばい』とすぐに不安が出てきて。それはもうがむしゃらに頑張りました。バイトもやめて、一人暮らしもやめて、数か月を全て「HATENK王決定戦」に費やしましたね。実際に何かをしているときは、ほんとに集中して、切羽詰まって、死に物狂いだったんですけど、「HATENK王決定戦」が終わってから振り返ると、“原石”が磨かれていたり、新しい“原石”が見つかったりしたんです。不安が発端でも、『大学卒業までに何かしたい』と思って、ほんとに良かったと思います。きっと、この感覚は社会人になってからも同じで。『どこで働くことが安定なのかわからない』と、きっと不安に思うことがあるでしょう。今もその不安があることは否めませんし。でもワークスのインターンに参加してからの1年間で、『不安があるなら、それを払しょくすればいい』ということを学びました。」

味元「今は、どんな不安を払しょくしようとしているんですか?」

花くん「僕はカッコよく『社会貢献のために○○を始める!』と言えるか、まだ自信がないです。でも、たとえ『○○が不安だから行動する』という動き出しだったとしても、そこから本気で頑張ればいい。そうしていけば、きっと僕の感じる不安の対象が、今は自分のことでも、それが見ず知らずの人だったり、社会や世界になっていくと思うんです。僕はそう信じて、残りの卒業までの期間を頑張っていきたくて。そうした思いの上で、今は入社してから良いスタートダッシュが切れるように、プログラミングの勉強を頑張っています。あとは、次年度以降の「HATENK王決定戦」についても、今後考えていく予定ですね。」

味元「『何かを頑張りたいと思っても、何をすればいいのかわからない』だったり、『頑張ったほうがいいのはわかっているけど、なかなか腰が上がらない』だったりする人は多いと思うんですよね。でも、花くんはその中で“不安を払しょくするため”に頑張り始めることが出来た。出来た花くんと、出来ない人の差は、“不安を感じた後に、その不安と向き合うかどうか”にありそうですね。すごく勉強になりました。」

花くん「こうやって、本気で頑張った経験を振り返ることも、自分にとっては重要だと、インタビューしていただいて思いました。しっかり自分と向き合いながら、“不安の払しょく”を続けていきたいです。」

味元「そうですね。僕も、同期の内定者として負けてられませんね。『花くんに勝てなかったらどうしよう』という不安が出てきたので、僕も不安を払しょくするため頑張ります。」

花くん「お互い頑張っていきましょうね(笑)。」


20日間の超難関と言われるインターンシップに参加して、大学卒業までに何かしたいと考えてHATENK王決定戦を企画・運営する。はたから見ると「すごく精力的に活動する学生」だと思って、どこかで「自分にはできない」と思ってしまうかもしれませんが、ここで生まれる差は「できる/できないか」ではなく「やる/やらない」の1歩目の踏み出しによるものなのかもしれませんね。自分にとっての1歩目の原動力が何なのかを知っておくことも、大事なんだということを、花くんのお話から得ることができました。



※本文はワークスアプリケーションズ内定者が、就活に関する考えなどを発信していく内定者公式ブログより記事を抜粋しています。内定者公式ブログはこちら→

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