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【内定者ブログ】「ワークスってどんな会社?」 インターンで全国1位に輝いた嶋田瑞生くんが語る


今回のインタビューは、「ワークスってどんな会社?」がテーマです!「ワークスと言えばインターンシップ」というイメージを持つ人が多いかもしれませんが、そもそもワークスって何をやっている会社なのでしょうか。

インタビューのお相手は、「来春にワークス入社予定(17卒)の学生の中でズバ抜けて優秀」と評判の嶋田瑞生くん。なぜ、彼が優秀だと言われているのか。なぜ、彼はワークスに入社を決めたのか。「恋愛シミュレーションゲーム」や「ベッドを作るおしごと」など、嶋田ワールド全回でお届けします!


嶋田瑞生 プロフィール

大学入学後、1回生の冬に”ゲーミフィケーション”という学問分野を用いて、「ビジネス教育にゲームを」を掲げる有限責任事業組合baselabo.comを設立登記し、起業する。

大学2回生時には東北大学にて数回講師として講義を実施する他、タイ王国タマサート大学の特別講師として現地で講師を担当。また、中小企業庁の実施した地域創造促進支援事業「創業スクール」の講師としても活躍した。

大学3回生時には継続して講師を担当する他、「在学中から大学生にもっとキャリアを意識してほしい」という課題感から社会人と大学生の接点を作り、大学生が地域をビジネスを通じて盛り上げていくことを目的として「大学生が靴磨きで地域活性化」を標語とするビジネス団体Uppersを設立。団体設立に際して、クラウドファンディングを実施し、宮城県内の事例として史上最年少、史上最速での目標金額達成を果たした。Uppersでの功績が認められ、2016年1月に仙台市長奥山恵美子氏より「学生起業家特別賞」を受賞する。

また、2015年夏にワークスアプリケーションズのインターンシップに参加して、その年の全国1位の成績を残し、翌年の春に入社を決めて以降、現在ではワークスアプリケーションズのリクルーティングDiv内に次世代研究所を設立し、代表を務めている。

味元「今日はよろしくお願いします!」

嶋田「よろしくおねが、、、あっ、ちょっと待ってもらっていいですか。CP701のタマタマが出てきたんで。・・・OKです!よろしくお願いします!」

味元「ほんとにポケモンGO好きですね(笑)。」

嶋田「富士山登った時も山頂でジム制圧してましたからね(笑)」

味元「この喫茶店はポケモンよく出るんですか?」

嶋田「ここ、ポケスポットに4箇所触れて、しかもそのうち3つモジュール刺さってるので大変です」

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(富士山を制圧して喜ぶ嶋田瑞生君)


伝えることの大切さ

味元「5月に嶋田くんと出会ってから半年間思っていたことなんですが、嶋田くんって、とっても丁寧に話しますよね。1年生から起業した人と聞いて、ギラギラしてる人なのかなと思ってたんですが(笑)、そんな印象は全くなくて。何か心掛けていることがあるんですか?」

嶋田「『ちゃんと伝える』ということを心掛けていますね。難しい内容でも簡単にして伝えたり、自分が考えていることを誰にでも伝えられる人になりたいなと思っています。よく、話が相手に伝わらないときって、話し手が聞き手に『なんで言ってもわからないの!』って怒りがちじゃないですか。なんで伝えられない方にも落ち度はあるのに一方的にキレるんだろうといつも疑問なんです。そうじゃなくて、話し手が相手に分かりやすいように話すことが大事だと思うんです。だから、丁寧に話している印象を持ってもらえたんじゃないかなと思います。物腰柔らかに物事を伝えることとか、難しいことを楽しく伝えられる人が好きなので、大泉洋さんと南海キャンディーズの山里亮太さんの事が大好きです。彼らは言葉の魔術師まじで。」

味元「何がきっかけでそうするようにしたんですか?」

嶋田「少し暗いきっかけなんですけど、小学校高学年の時にちょっといじめられていたんです。誰も話をしてくれないことの辛さをそこで知って。中学校に進学するタイミングで「絶対に新しく友達を作るぞ!」と思ってコミュニケーションを命懸けてやっていたのでそこで想いを伝えることの大切さを感じました。それから中学2年の時に出会ったライトノベルと恋愛シミュレーションゲームにも影響を受けています。ライトノベルって、とってもわかりやすい言葉を使って、シンプルに伝えてくるんです。だから誰でも気軽に読める。小難しい書き方して、それで誰も読んでくれないより圧倒的に良いな!と思いました。それに気づいた時には、『言葉っておもしろい』と、言葉が好きになっていました。そして恋愛シミュレーションゲームからは、相手の好感度を上げるためにどんな話をしたらいいのかを学んだんです。会話の選択肢を選んで適切な選択肢を選ぶと女の子の高感度が上がるというシステムなので(笑)そんな経緯で、『言葉や伝えるって大切だな~』と考えるようになりましたね。」


いろんな視点から見ることで、見過ごしがちなことに目を向ける

味元「ほかに普段から大切にしていることはありますか?」

嶋田「見過ごしがちなことにも目を向けて、とことん考えることですかね。これは性格かなとも思うんですけど。この間、映画『シン・ゴジラ』を観て、『もし本当にゴジラが来たら、僕にはいったい何ができるんだろう。まったく出来ることがない…。』と考えて、すごい無力感で泣いてしまったのは、きっとこれのせいです。」

味元「僕は観てないんですけど、涙流してしまうような映画なんですか?」

嶋田「いえ、一緒に観ていた友達にはひかれてましたね(笑)。じゃあ、この写真を見て、僕は何をしているように見えますか?」

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味元「寝そべって手を伸ばして床のボタンに触っている?」

嶋田「そう見えますよね。でも、これ本当は立って壁に寄りかかりながら壁のボタンをつまんでいる写真なんです。逆さまにしたらボタンを軸に逆立ちしている人に見えるかもしれませんし、ボタンを上にしたらボタンにぶら下がってる人に見えるかもしれません。こうやって、いろんな視点を持って、気づきのきっかけを見過ごさないようにするんです。これって、芸術とかの話に思えるかもしれませんが、問題解決でも大切なことだと思うんです。この写真を見せられて『この人を助けてください』という課題が出たとすれば、寝っ転がっているのか、立っているのか、ぶら下がっているのか、その写真の見方によって、答えは変わってきますよね。様々な視点から見ることで、『本当の問題って何だろう』『解決するにはどうしたらいいんだろう』と考える幅がぐっと増えると思うんです。

味元「物事を様々な角度から見ることが課題解決のいとぐちを掴む第一歩なんですね。」

嶋田「そういうことですね!あ、ちなみにこの物事を多面的に捉えるというのも恋愛シミュレーションゲームから学んだことなんです」

味元「まさに”万物全てこれ我が師である”ですね」

嶋田「恋愛シミュレーションゲームって、メインとなるストーリーが1つあるんですよ。例えば僕が一番好きなゲームは”前例がない中ではじめて学園祭を開催する実行委員達”の話なんですが、どの女の子と付き合うルートを選んでも学園祭が成功するというハッピーエンドは変わらないわけです。ただ、付き合った女の子によって”学園祭が実施できない負の要因とそれを乗り越え成功させるための成功要因”が変わってくるんです。生徒会長と付き合ったら校内からの反対を会長視点で解決するシナリオに。PTA会長の娘と付き合ったら保護者からの反対を娘と共に論破して解決するシナリオに。商店街でアルバイトをしている子と付き合ったら、商店街を巻き込んで資金難を解決するシナリオに。当時「結局オチは同じかよ!」と思ってやっていたのですが、よくよく考えると課題解決には様々やり方があって、大事なのは理想のゴール状態を定めて、その理想に向かってどう攻めるかなんだということや、解決策は1つじゃないんだということをそこから学びました。

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ワークスで働くとは、「ごはんになる」こと

味元「嶋田くんが選択したワークスアプリケーションズはどのようなフィールドなんですか?『ワークスと言えばインターン』というイメージを持っている人が多いと思うのですが、働くフィールドとしてみた時に、『ワークスってどんなところ?』って知らない人が多いと思うんですよ。」

嶋田「働くフィールドとしてのワークスを語るなら、ほんとにいろんな視点が出てきますね。それにそれぞれにちゃんと良い要素が含まれていて。まずは職種なんですけど、僕にとってワークスで働くことを例えるのであれば、『ごはんになること』なんです。」

味元「『ごはんになる』ですか(笑)。」

嶋田「そう、ごはん。ごはんって和食・洋食・中華、どんな料理にでも使われるじゃないですか。その和食・洋食・中華っていうのが、ワークスでは職種の営業・開発・コンサルで。働く人自身が『どの料理になりたいか』、すなわち『どの職種を選択したいか』が重視されるし、和食の炊き込みご飯だった人が、気が向いたからと洋食のドリアになったり、中華の炒飯になったりできるんですよね。ワークスという部隊では僕たちご飯は、どんな自分にでもなれる環境だと思うんです。文系理系問わず、すべての職種を体感できるって、働くフィールドとして、とても都合のいいフィールドですよね。

味元「それに、それぞれの職種で最高レベルまで成長できる仕組があると言いますよね。」

嶋田「そうなんですよね、どの料理になっても、最高級になれる環境が整っている。ワークスの営業は、『営業を科学する』と言われているように、ほんとに営業として本質的な方法を取るんですよね。ひたすら接待をしまくって肝臓で営業をするとかは本質的な営業力ではないのではないかと僕は思っています。それから営業を科学しているからこそ、社員誰でもできる再現性がある、お客様によらず営業がうまくいくようになる。最高級になれる環境は、営業だけでなくコンサル・開発でも同じ。コンサルでは、『ワークスで5年本気でやれば、コンサル会社のパートナーレベルと渡り歩けるレベルになる』と言われているほどコンサル力が身につきます。ちゃんとそれが可能になる仕組が整っていることが、ほんとに魅力的で。そして、開発では、普通のSEのようにコーディングをすることもあれば、自分でやりたいことをカタログ(社内提案書)を書いて提案し、お客様に自分でヒアリングをし、自分の手で売ることまでできる、プロ野球で言えば、打者としても投手としても活躍する大谷翔平選手に誰でもになれるんですよ。事業会社よりも事業ができるといっても過言ではないですよね。」

味元「まさに、自分にとって都合のいいフィールドですよね。営業・開発・コンサルだけでなく、リクルーティングも広報もあって。『クリティカルワーカーに活躍の場を』という理念を実現していますよね。


血も涙も溢れまくってる会社

味元「職種以外では、どんなところが魅力なのでしょうか?」

嶋田「これは僕が公認会計士の勉強をしていたり、自分で起業していた経験があるからこそ見える視点なんですけど、経営、会計の側面から見ても魅力的で。20年間連続売り上げ増で、それに飽き足らず無限採用やBPOといったアグレッシブな経営をしているのに、投資家からも認められて、資金調達も十分に出来ていている。この規模になっても、どんどん前のめりに経営をし、業界初の事を次々と成し遂げていくのは凄いですよね。ビジネスモデルから見ても、ソフトウエア会社ということもあり、保守料を軸に安定して収益を得られるようになっている。超攻めの姿勢の経営なのに、ビジネスモデルが堅牢というのがとても良い点だと思います。」


『あるべき理想の経営』を考えられていて、最高の働くフィールドが保証されているんだなと思います。」

味元「社員の行動指針としてWORKSWAY(*1)が定められていることは、どう思いますか?」

嶋田「WORKSWAYという価値観が、制度にも社員にも浸透していることが、働き手としてとても重要なことだと思います。行動指針が、単なる奨励に終わるわけではなく、評価のされ方にまで反映されているんです。WORKSWAY自体がビジネスパーソンとして、いやそれ以上に人として大事なことを示しているので、WORKSWAYをベースに自身の行動を考えることで、個人の成長にもつながるしそれが社内評価にもなる。これは、WORKSWAYという共通の価値観が浸透しきっているからこそ可能なことだと思います。よく5000人も居て浸透できるなと驚きます。さらに魅力的なのは、社員が共通の価値観を持ちながら、それぞれの理想・志を実現できる環境であることですね。職種で見ても事業で見ても。ここまで個人を大事にしているのは、年俸や、育休に関する制度、カムバックパス制度など、随所に現れていますよね。CEOの牧野さんが『20代のうちは出来るだけ成長できる環境に』とおっしゃる、その環境が整っていると思います。」

味元「大事にされていると感じられるからこそ、本気で頑張れますよね。よく周りから『ワークスってブラックなんじゃないの』と言われますけど、そんなこと心配になったことないですよね。」

嶋田「それめっちゃいろんな人から言われますが、『血も涙も溢れまくってる会社』ですよね(笑)。『本気で頑張って失敗してしまっても、二度目のチャンスがある』というのが良い例だと思います。実際に今期の営業の方で最高売上高を出された方は以前大きな失敗をしてどん底に居た方だったそうで。それでも「もう1度頑張りたい!」という気持ちにしっかりと応えてちゃんとと二回目の打席に立てる環境って凄いなぁと思います。失敗を許容するっていろいろな会社で聞きますが、ワークスでは特にそれが制度や風土に浸透しきっている。本気で試行錯誤をして頑張りたい人にとっては最高のフィールドだと思いますよ。」


なぜ、”いま”ワークスなのか

味元「ワークスの入社パスって、大学卒業後3年間有効ですよね。一旦別の会社に入ってからワークスに戻ることも出来るし、院進学したり、海外を放浪したり、起業してみたりしてからワークスに入ることもできる。嶋田くんは、なぜ新卒で「いま」ワークスに入社することにしたのですか?」

嶋田「良いこと聞いてくれました!ありがとう(笑)僕は、『今だからこそワークスに入りたい』と思いましたね。」

味元「業界初のAI搭載型ERPパッケージ『HUE』を2年前に発表した、このタイミングが、”今”だと。」

嶋田「はい。まずは、3人の代表が経営者として最も脂の乗っている時だからです。牧野さんが言うように、創業者がいる会社ということもありますが、3代表が、エネルギーと知識と経験を兼ね揃えている会社ってなかなかないと思うんですよ。若くて熱い想い×熟練した経験ですね!そんな中で、画期的な製品という強みを持って、二度目の無理を可能にしようとしてるんです。ノーカスタマイズのERPパッケージは無理だと言われていましたが、その無理を可能にして、また次の無理を可能にしようとしているのが、HUEという製品なんです。国内の”働く”を変え、次は世界の”働く”を変えにいく。この二度目の変革を現場で体感できるのが今なんです。なんなら起業よりもチャレンジングで、難易度が高いことをしているような気がします。高次元の焦燥感で一杯です

味元「嶋田くんから見て、ワークスの事業はどのようなものなんですか?」

嶋田「『ベッドを作るおしごと』ですかね。」

味元「ベッド(笑)。」

嶋田「1日に8時間働くとしたら、これって睡眠時間と大差ないじゃないですか。1日の1/3を働くに使う中で、日々使うものがERPパッケージで。良いベッドで寝ると、すっごく気持ちいいじゃないですか。それと同じで、快く働くためのものを作って広めているのが、ワークスの事業だと考えています。」

味元「そんなワークスというフィールドで、嶋田くんは何をしたいですか?」

嶋田「『最高のベッドで寝てもらいたい』です。仕事ってしんどい、つらいものじゃなくて、楽しいものなんだよって伝えていきたいです。」

味元「ほう。伝えるというのは、具体的に言うと…?」

嶋田「まずは開発部門で、HUEのUI/UXデザインに携わりたいですね。HUEのUI/UXってそれ即ち人と仕事の境界にあたると考えていて、境界面を変えて、人と仕事の関係性を変えたいんです。仕事がしんどい、つらいものと考えている人って、仕事のことを”不細工”だと思ってるんですよ。そこを仕事って”イケメン・美人”だって思えるようにして、『早く仕事がしたい!』『月曜日になるのが楽しみ!』というのが当たり前の世の中にしていきたいです。」

味元「それが嶋田くんの夢なんですか?」

嶋田「うーん、夢というほど大きなものじゃないかもしれません。少なくとも、”伝える”ことをテーマに生きていきたいなとは思っていて、今はHUEがもたらす世界観の中で、『働くって楽しいことだよ』って伝えていきたいんですよ。だから、もしかしたら数年後にリクルーティング部門にいっているかもしれないし、他の会社に行っているかもしれません。今の目標が、HUEのUI/UXから『働くって楽しい』を伝えていくことなんで、今はそこに全力で頑張りたいと思っています。」

味元「最後に、この記事を読んでくださった方に伝えたいことはありますか?」

嶋田「まず、読んでいただいた社会人の方々へなんですが。きっと、『学生が夢を見ている。学生の理想論だ』と思われた方も多いと思うんです。それも承知で今回話させていただいていて。だって、学生なんだから仕事に夢見がちになっていて当然じゃないですか。やったことないんだもの。大事なのは、これを夢で終わらせないことじゃないですか。働き始めた春に持っているキラキラは忘れちゃいけないと思うんです。まだ”現実”をしらないという、バイアスを持っていない状態だからこそ、僕は理想を実現していきたいです。夢物語、上等です。そして、学生の方々へ。『ワークスでおいしいごはんになりましょう』。僕も大きな夢がないので気持ちがとても良くわかりますが『自分の夢はこれだ!』って本気で言える人って、なかなかいないと思うんです。誰がいつ夢を持つようになるのかは、予測できないですよね。だからこそ、『こんな人に美味しく食べてもらいたい!』という夢ができた時のために、最高のごはんになる準備をしておけばいいんじゃないかなと思います。」

味元「最高のごはんになりたいですね!お互い切磋琢磨して頑張っていきましょう!」

嶋田「負けないよ!これからもよろしくね!」



※本文はワークスアプリケーションズ内定者が、就活に関する考えなどを発信していく内定者公式ブログより記事を抜粋しています。内定者公式ブログはこちら→

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