MG_1212.jpg

専業主婦を夢見た私が、自らつかんだチャンスでグローバル採用の最前線に。

リクルーティングDiv. グローバルリクルーティングDept. 2012年入社 Y.I.

【Q】留学経験が就職活動に与えた影響を教えてください。

【A】実は私、以前は働くっていうことに興味がなく、大学を卒業したら早く専業主婦になりたいと考えていました。ところが交換留学生としてアメリカの大学で1年間学んだとき、サークル活動でオフィサー(幹部)をやることになって考え方が大きく変わりました。自分で企画を立て、人と協力してプロジェクトを進めていくことの面白さに目覚めたんです。その影響があって、若いうちから積極的に活躍できる環境を選びたいという気持ちを抱くようになりました。「他責NG」の文化の中、若いうちから責任ある仕事を任せてくれるワークスなら、自由にチャレンジできるのではないかと思いました。その頃には、専業主婦への想いはどこかに行ってしまっていましたね。

【Q】現在はグローバル採用のチームで活躍中ですね。

【A】入社以来、グローバルな環境で仕事をしたいと考えていて、3年目に社内公募制度を利用して異動しました。とはいってもそのやり方はちょっと強引だったかもしれません。リクルーティンググループのトップに対して、海外採用の担当になれるなら異動したいと直訴しましたから(笑)。けれどもその甲斐あって、シンガポールでの採用活動を一任されました。当社の現地オフィスに勤務する人材を、現地の大学から採用することがミッションですが、上司からは「好きにやっていいから」と言われただけ。しくみも人脈も、すべて自分で開拓しなければならない状況でした。カルチャーショックも多く、たとえばシンガポールオフィスで働く同僚に仕事をお願いしたら「できない」と断られたことがあります。日本のように“空気を読んで”引き受けてくれるということはなく、きちんと説得する力が求められることを知りました。苦労は多くありましたが、私が採用した社員が「ワークスに入って本当によかった」と言ってくれたときはうれしかったです。


【Q】なぜ海外で採用活動を行うのですか。

【A】世界中からクリティカルワーカーを集めるためです。優秀な人材であればどこの国の人だろうと関係ないし、人数も制限はしません。人材を世界中から採用することで、組織には多様性が生まれ、イノベーションの起こりやすい環境ができます。ワークスが魅力的な会社になることで、優秀な人材は優秀な人材のもとに集まるという好循環をつくりたいと思います。当然、シンガポールオフィスは日本の“下請け”的な位置づけではありません。シンガポールも日本も、好循環をつくるための一つのチームとして動いています。

【Q】将来のビジョンはいかがですか。

【A】入社当初に描いた、主体的に動いて活躍するというビジョンが、面白いほど現実になっています。今までは月に一度のペースで現地への出張をしていましたが、いよいよシンガポールへの赴任も決まりました。採用活動を深掘りするには現地に腰を据えた方がいいと思い、その旨を上司に相談したら「じゃあ、行ってらっしゃい」と。ワークスには“こうでなければならない”という縛りはひとつもありません。自分のやりたいことがあったら、その道をつくりだせる文化があります。私には、一般的にいわれるグローバル企業は思ったほど世界で活躍するチャンスは少ないという印象です。理由は、日本オフィスは本国のブランチという位置づけの会社が多いためです。その点、日本に拠点があり、今まさにグローバルに注力をはじめたワークスは、望めばいくらでも活躍できるチャンスをつかむことができますし、そういった気概を持った方といっしょに働きたいですね。



シンガポール赴任の様子はコチラ→

https://www.instagram.com/yuz.wap/