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アパレル志望の文系出身が、今やエンジニアマネージャ。 ワークスで自分の新しい可能性を見つけることができた。

【Q】開発を担当していらっしゃいますが、文系出身だそうですね。


【A】はい、ワークスは理系一筋のエンジニアが活躍する企業というイメージがあったので、外国語学部の私にとっては未知のフィールドでした。自分の可能性に挑戦するつもりで思い切って飛び込んだのですが、それから7年も続けてこられたのは、やはり“人”に恵まれたからだと思います。入社3年目、技術のことがわからなくて壁にぶつかって伸び悩んでいたとき、「コミュニケーション力の高さを活かして、お客様にもっと寄り添ってみたらいい」と先輩にアドバイスされました。その言葉に勇気をもらい、お客様の業務に精通することで課題解決に貢献できる機能提案する力を磨きました。その結果、壁を乗り越えることができました。ほかにも、自分の知らないところで支えてくれていた上司、言葉には出さなくてもお互いに頑張ろうと励ましてくれた同期、いい意味で突き上げてくる後輩と、本当に素晴らしい人に囲まれています。この環境こそ、私にとってはいちばんのワークスの魅力です。



【Q】現在のお仕事について教えてください。


【A】担当しているのは『SCM原価管理』のプロダクトです、当社の中では後発のプロダクトで、私はその立ち上げから開発を担当しています。例えば製造業ならば一つの製品が出来上がるまで材料費や物流費、販売管理費などさまざまなコストがかかっています。こうした一連の流れを管理することをサプライチェーンマネジメント(SCM)と呼びますが、SCM原価管理は、どんなコストがどれだけかかっているかを見える化できるため、メーカーはムダを省き、コスト削減に結びつけることができます。これまで製造業を中心に4社を担当してきましたが、導入して終わりではなくて、稼働後はコンサルタントと一緒にユーザーに使い勝手をヒアリングするなど、技術者のチームとともに機能改善を続けています。もちろん新規の案件も動いていますから、新たなクライアントへの導入に向けた準備も進めています。



【Q】クライアントに対してどんな貢献ができていると感じていますか。


【A】お客さまにはとても喜んでいただいていて、特に「毎月の会計処理が抜群に速くなった」という言葉を頂戴しています。これまでは各部門でExcelを使って算出した数字を集計して毎月の処理を行っていましたが、それが非常にスピーディーに行えるようになったわけです。その分、これまでExcelで数字をまとめる作業などに費やしていた作業から解放され、人的なリソースを経理本来の業務に集中できるようになりました。さらに経営判断もスピーディーに下せるようになったことから、クライアントの経営改善にも貢献できています。クライアントは大企業ばかりで、私も役員クラスの方々にプレゼンテーションしたり、ミーティングさせていただいたりしており、企業経営に大きく貢献するプロダクトに関わっていることに、改めて身が引き締まる思いをしています。



【Q】今後はどんなビジョンをお持ちですか。


【A】私が就職先としてワークスを選んだ決め手は、自分にとって得意でない分野の仕事だからこそ、成長できるのではと思ったからです。だから今までずっと「私にできるかしら」という不安と隣り合わせで仕事を続けてきましたし、毎日が挑戦でした。プロダクトと一緒に成長してきたと実感しています。一つの仕事が終わると、さらに難しい仕事に挑戦させてもらっており、それは上司からの最高の褒め言葉だと思っています。このスタンスはこれからも変わらないとは思いますが、後輩も増えてきましたし、私自身、後輩から「あんなふうに成長したい」と思われるような存在にならなきゃと思っています。