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自ら望んで新規プロダクトの開発担当へ。ソフトウェアというアプローチで、不動産業界の変革に挑む。

【Q】文系出身者として、入社後に不安はなかったですか。


【A】高校時代の同級生に「ちょっと変わった会社があるよ」と教えてもらったのがワークスとの出会いでした。面接ではなく、ユニークな選考方法を知って興味を持ち、門を叩いたところ、私の可能性に期待してくれていると感じ、入社を決めました。入社後、最初に担当することになったのが人事給与のプロダクトの開発でした。私は理系の出身ではなかったので、技術については自分から貪欲にキャッチアップしようと決めていました。そのためにどうすればよいか。考えた結果、尊敬する先輩の書いたプログラムのコードをとことん読み込みました。もちろんただ読むだけでは、人との差はなかなか縮まりません。先輩がどんなストーリーを描きながらそのコードを書いたのか、背景を考えながら読むことを心がけました。そんなふうにして3万行のコードを読み込んだおかげで、最後には暗記してしまったほど。入社して間もないうちにこの取り組みを行ったおかげで、優秀な先輩の考え方を存分に吸収することができました。学生のみなさんに伝えておきたいことがあります。それは、文系と理系の差はわずかだということ。確かに理系出身の学生にアドバンテージはありますが、せいぜい最初の研修期間までです。その後の成長は、自分の向上心次第だと断言できます。



【Q】現在はどのような仕事に取り組んでいますか。


【A】不動産市場に特化した新規プロダクトの立ち上げに携わっています。元は、開発リーダーを務めるプロダクトオーナーが私の上司にプロジェクトへの参加を呼びかけに来た案件だったのですが、「面白そうですね、むしろ僕にやらせてください」と自らを売り込んで参加することになったプロジェクトです。ワークスには、こんなふうに「やりたい!」と手を挙げれば、背中を押してチャレンジさせてくれるカルチャーがあります。自ら望んで、新規プロダクトを最初から構築していくプロジェクトに参加したわけですから、面白くないわけがありません。リリースまでの時間が限られている中、忙しかったのは事実ですが、その忙しさを楽しみながら開発を進めることができました。とても充実した日々を過ごせた記憶があります。



【Q】仕事を通じた世の中への貢献について聞かせてください。


【A】不動産業界の見えない部分は、実はものすごく奥が深く、非常に高度な専門性が要求されます。そのため古いプロダクトからの置換えはなかなか進んでいません。しかも、必要とされる書類が膨大で、社員の皆さんはその処理に忙殺されているのが現状です。私たちが立ち上げたプロダクトはそうした問題を解消し、業務の効率化・省力化を一気に進めることができます。そのため、人的リソースを本来の都市開発などの業務に集中させることができるでしょう。これは不動産業界の仕事の仕組みを大きく変えていくことになりますし、ひいては日本経済の潜在的な活力を引き出すことに貢献できると思っています。このプロダクトはそれほど大きなポテンシャルを秘めていると信じています。


【Q】モットーを教えてください。


【A】「頼まれた仕事はできる限り断らない」という姿勢です。仕事を断る人に、つぎのチャンスが回ってくることはありませんから。常に今よりも上を見て仕事に取り組むことが成長につながりますし、たとえ失敗しても、その経験は必ず自分のプラスになると信じています。これからもひたすら新しいことに挑戦したいですし、攻めの姿勢は貫きたいですね。ワークスの一番の魅力は、とにかく自由なところです。やりたいことをやらせてくれる、そんなカルチャーが私は大好きです。