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グローバル、ダイバーシティ...多様化する開発現場で必要な真のコミュニケーション能力

HUE BASE & Enterprise Collaboration Div. / HUE Application Design Div.2006年中途入社S.S.

前職では大手通信企業でシステム開発を行なっていたが、パッケージソフト開発に興味を持ちワークスにジョイン。開発、営業を経験したのち、人工知能型ERPシステムHUEの開発に参加。

【Q】グローバル化する開発現場で、必要な能力は何でしょうか?

【A】コミュニケーション能力だと思います。ITの世界では、グローバルって単語がよく出てきますけど、何年か前までは、ピンと来なかったんです。たしかにオフショア開発とかは以前からありますけど、実態は労働力として利用しているだけだったり。でもいまワークスは、本当の意味でグローバルな開発環境になってきたと思います。開発環境現場には上海やインドのメンバーが数多く参加していて、エンジニアに占める日本人の割合は、もう半数を切っています。 グローバル、ダイバーシティ、そんな単語が言葉としてではなく、日々の業務で実感できる環境になって、初めてコミュニケーション能力の重要性が分かりました。英語を喋れるとか、そういうことではありません。日々一緒に仕事をしていれば、言語の壁なんてあっという間に超えられますから。多様な人がいるのが普通だという感覚を持って、きちんとコミュニケーションを取っていくこと。グローバル開発が進んでいるゲーム業界のエンジニアはもう当たり前かもしれないけど、業務用アプリのエンジニアも、そういうことを実感しながら開発していかないといけない。いまはそういう時代なんだと思います。

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【Q】仕事の面白さ、醍醐味はどこにありますか?

【A】ワークスは、旧態依然のクラサバからクラウドへ根本的に作り変えて、人工知能型ERPシステム「HUE」 という新製品をリリースしました。まだ誰も見たことがないマルチクラウドのERPをつくり、世の中に提供し続けるというチャレンジに面白さを感じています。 いまはスタートアップの段階ということでAWSを基盤に選んでいますが、将来はマルチクラウド化を視野に入れています。様々な要件に対応する際に適したプラットフォームを提供できるように、AWS以外のプラットフォームも選べるようにしていく予定です。 開発においても、AWS一辺倒ではなく多様なクラウドに応用が効くエンジニアが求められるのですが、業務用アプリはリリースがゴールじゃないんですよね。ユーザー企業の業務を止めないために、アプリを安定して稼働させ続けることが、とても重要。運用こそが課題なんです。ワークスには当社のERPを使ってくださっている1200企業グループの既存ユーザーがいますから、かなりの規模です。 いかにスムーズに運用していくかと言う事をユーザー企業は厳しい目で見ているでしょう。 これまでとはまったく違うクラウドプラットフォーム上で作り上げていこうとしているので、 エンジニアとしては燃えますね。

記事の詳細は下記のリンクでご覧いただけます。

http://career.worksap.co.jp/hue_tech/ja/interview/suzuki/