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【内定者ブログ】早く、小さく、多く失敗すること。WAPインターンシップで学んだ大切な価値観

みなさんこんにちは!

今回の投稿は、WAPインターンシップで入社パス(※)を獲得し、数々の内定先の中から株式会社ワークスアプリケーションズ(以下WAP)へ入社を決めた中澤奨さんにインタビューを受けていただきました。

WAPのインターンシップを受けるべきか迷っている人!ぜひ読んでください。中澤さんが、インターンシップで学んだ、挑戦することの大切さを語ってくれました。

※入社パス

WAPのインターンシップで、高いアウトプット、およびそれに至るプロセスとを高く評価されて修了した学生に与えられる権利で、WAPの創業経営者である牧野正幸が2002年に考案した制度。 入社パス取得時に在籍している教育機関卒業後の3年間(2017年9月現在)なら、WAPへの入社権利をいつでも行使できる。WAPの採用部門から専任担当が付き、充実したキャリアサポートも受けられ、新卒で行使する以外に起業や留学など、さまざまなチャレンジに3年間を費やすことが可能。


目次

1.「早く、小さく、多く失敗すること」WAPインターンでの学び
2.WAPキャリアサポートで気づいた、自分のビジョン
3.やりたいことが分からないなら「早く、小さく、多く失敗」すること
4.中澤さんからのメッセージ

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中澤 奨
大学では法学部所属
2016年夏、WAPインターンシップで入社パスを獲得


「早く、小さく、多く失敗すること」WAPインターンでの学び

━━WAPのインターンシップに行ったきっかけはなんでしょう??

3年生になって周りの人よりも先に就活を始めようと思って、大学に行かずに就活をしていました。業界を絞らず、インターンシップに沢山エントリーして、最終的に4社のインターンシップ行きました。そのうちの1つがWAPのインターンシップです。業界を絞らなかった理由は、自分にはどんな仕事が向いているのかわからなかったし、どんなことに興味を持つのかがわからなかったからです。
人よりも先に動き出して、みんながそれを考えるときに、自分は明確な考えを持てるようにしておこうと思っていました。

━━インターンシップに挑戦してどんなことを学べましたか??

1番印象に残っているのは、インターンシップ中にWAPの社員さんが話をしてくれる機会があって、その時に言われた言葉です。
「早く、小さく、多く失敗すること」。
この言葉は衝撃的でした。どんどん挑戦して、早い段階で、小さなミスを意識的にして行こう、後々大きなミスになる前に、早く小さく多く失敗することは重要なことという意味です。普通、失敗しないように…って考えると思うんですけど、その社員さんは失敗の捉え方や挑戦する大切さを教えてくれました。この言葉は、自分のこれまでの就活のスタンスと共通するものでした。この言葉に共感して、自分はもっと多くのことに挑戦しなきゃなと思えことは大きな学びでした。

━━後輩にWAPインターンシップを勧めるとすれば、どう勧めますか?

インターンシップ参加者のレベルが高いこと。
ここでいうレベルが高いっていうのは、頭がいいとかそういうことじゃなくて。自分が投げ出したくなるような難しいことでも当たり前のように根気強く、真剣に課題に取り組んでいる参加者がほとんどだったということです。「自分が真剣に取り組む」ことが「そうするのが当たり前」っていう環境にいれば、自分ももっと頑張れますよね。

こういう物事に対する考え方や価値観って、学校や一緒にいる人に影響されて、同じになりがちですよね。例えば、その集団では「すごい!」と言われることでも、別の集団では「当たり前のレベル」だったりする。このインターンシップは、高いレベルの人達の中身を置ける環境なので、高いレベルの人たちの基準に追いつこうと頑張れるし、自分の基準を上げることができると思います。


WAPキャリアサポートで気づいた、自分のビジョン

━━インターンシップ後、最終的にWAPにした理由は何でしょうか?

入社パスを獲得したあと、入社パスの特典であるキャリアサポートのイベントの公演を聞いた時に「キャリアの最終地点を自分が死ぬ時ってところに設定して、そこから逆算する」っていう考え方を教えてもらったんです。その時、俺も全く同じことを考えていて、改めて俺は自分が死ぬ時を考えたら、「葬儀場を1万人で埋め尽くす」という目標を掲げたんです。そのためのビジョンを達成するためにはWAPに入るのが一番いいと思って入社を決めました。

━━具体的には、どういうビジョンですか?

僕が死ぬときに、1万人の人々に「中澤さんのおかげで人生変わった」って思われていたら、俺は幸せだなと思って。じゃあ他人の人生を良い方向に変えるにはどうすればいいのかってことを考えました。ちょうど僕がインターンシップで「早く・多く・小さく失敗すること」っていう考え方を教わったみたいに、考える武器を与えれば、その人の人生も変わると考えました。老子の『授人以魚不如授人以漁』という言葉が元になているんですが、ただ餌を与えるのではなくて、やり方(考える武器)を教える人になりたいと思いました。このような考える武器を教えるなら、「速く、小さく、多く失敗する」経験が必要な中高生など、早い時期の方がいいと思い、一度は学校の先生になろうと思っていました。

でも、生徒の人生を変えるきっかけに立ち会いたくて、学校の先生になる人は沢山いるし、 自分よりもっと教えるのが上手い人もいるなと考えていたら、僕が先生になるよりも、先生が困っていることってないのかな、その困っていることを解決したいと思うようになりました。

自分が武器を教えるんじゃなくて、先生が生徒と向き合える時間を作ってあげたい。そうしたら、自分が直接、教鞭を取って人生を変えることができる学生の数よりも、もっと多くの学生の人生を変えることができると考えました。間接的ではあるんですけどね。つまり、学校の先生の業務を効率化できる製品を作りたいと思うようになって。

WAPの製品であるHUE(※)は近畿大学にも導入されてるし、自分もそういう製品に携われたら直接ではないけど、1万人から感謝される人生になるのではと思いました。より早く、それを実現するスキルを身に付けたいと思ったら、WAP が一番良いと思って入社することを決めました。

※HUE

WAPの製品の1つ。AIやビッグデータを組み込んだ世界初の人工知能型ERPシステム(Enterprise Resource Planningの略称。企業の経営資源を有効に活用し、経営をより効率的に行うための業務管理システムのこと)。「人工知能によってエンドユーザーの利便性を向上し、無駄なルーティンワークをなくす」というコンセプトの元、現在グローバル市場に投入。平成28年度「情報化促進貢献個人等表彰」において「経済産業大臣賞(企業等部門)」を受賞し、表彰された。


━━WAP入社の決め手は、他にありましたか?

あとは、市場価値の高いビジネスマンになりたかったからです。WAPでは、なぜなぜ思考や他責NGなどの WORKS WAY(※) という行動指針を大切にして、それが社内の評価基準にもなっています。この考え方は、ビジネスマンにとって、とても大切な考え方だと思って。

WORKS WAYというビジネスマンとしての必要なスキルが評価基準になっていることは、そこが評価されれば、他のフィールドでも通用する人間になっているという証明にもなると思ったんです。
それと、インターンシップでも感じたんですけど、その結果に至るプロセスまで多面的にしっかり見てくれているなと思いました。
普通、会社の評価方法って、仕事の出来具合い、結果で判断されると思うんですけど、それだと仕事が出来るor出来ないが分かるけど、自分に本当に何かスキルが身についているのか分かりにくいんじゃないかって。

だからWAPのWORKS WAYに基づいた、多面的にプロセスも見た上で自分が評価されれば、結果的に市場価値の高い人材になれると思ったんです。

※Works Way

WAPが掲げる行動指針。他責NG・なぜなぜ思考・コンティンジェンシープラン・ブレークスルー思考・ヒューマンスキルの5つから成る。
詳しくは、最後のリンクをご参照ください!



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やりたいことが分からないなら「早く、小さく、多く失敗」すること

━━就活において「やりたいことが分からない」人って結構いると思うんですけど、中澤くんはどう思いますか?

正直、やりたいことがない人の気持ちがわからないんですよね。だって、世の中にはたくさんの様々なモノやコトで溢れてるじゃないですか。そんな環境の中で自分がやりたいなって思うことが何もないっていうのは、裏を返すと何もやってないんじゃないかなって思うんですよね。

就活を始めた時って、やりたいことがないって人は多いと思います。僕も3年生の当初はありませんでした。
今のように自分のやりたいことが見つけられたのは、「早く多く小さく失敗した」からだと思います。まずは数を打つこと、挑戦すること。そうすると、自分はどんなことが嫌いで、どんなことなら楽しくできるのか。また、どんなやり方だったら楽しいと思えるのかってことがだんだん分かってきます。

━━数を打つとは具体的にどういうことでしょうか?例えば中澤くんはどんなことをしましたか?

最初に言ったように、自分は就活を経て、やりたいことが決まりました。

就活では、業界に捉われず色々な説明会に沢山参加して、数を打ちました。結果的に、「早く、小さく、多く失敗をする」を意識出来たおかげで、沢山の業界を見ることが出来たと思います。

誰にでも、時間的なリミットはあります。大学3年生でやりたいことや興味ないことなどが分かるのと1・2年生で分かるのとでは大きく違うと思って。早いことに越したことはないですよね。今、あるプログラミングスクールで、プログラミングを教えるアルバイトをしていて、そこに通っている大学1年生の子の意識の高さや頭の良さには驚かされています。いち早くプログラミングスキルを身につけた彼らはそのスキルを活かしてインターンシップにいく時間がある。失敗できるチャンスがあります。それを見ていても、早く多くのことに挑戦した方がいいと思います。

━━なるほど!「早く、小さく、多く失敗すること」って大切な考えですよね

「早く、小さく、多く失敗すること」。今はこの価値観をめちゃくちゃ大切にしています。この価値観があるから、何かうまくいかなかったことがあった時も「他の人がつまずく箇所を自分は先に勉強できている」って思えます。
「たくさん間違えている = 自分の成長ポイント」って思えます。「今間違えることによって、大きな失敗に繋がらなくてよかった」と思うことができています。

また、この価値観があって、読書の習慣を大切にしています。本は、自分以外の人が失敗したことを共有してくれるめちゃくちゃいいツールできるし、その人が10年かかって編み出した価値観、方法を数時間で知ることができる。本を読まなかったら獲得するのに10年もかかっていたような知識も、本を読むとその分早く知識を得ることができます。早く知識を習得することができれば、その分時間が生まれます。生まれ時間で他のことに取り組む時間が増える。メリットづくしですよね。

でも「早く多く小さく失敗すること」には、注意点あって、メンタルが強くないとできないことなのかなと思います。なんせ失敗ばかりしていることになるので(笑)。ポジティブじゃないとできないことなのかなと思います。失敗した時は、アインシュタインの「失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ」って言葉を思い出すようにしています。

中澤さんからのメッセージ

━━最後にメッセージをお願いします。

皆さんに伝えたいなと思うことは、抽象的な言葉などスルーされやすい 言葉ほど、定義すること。
例えば、“好き”って自分にとってはどういうことなのか、考えないで会話してしまいがちだが、人によって“好き”の定義は違うんです。 話し合いを、LINE でするときに、同じ言葉を使って話しているのに、意味が通じあってなかったりするのはこういうこと。

こういった抽象的な言葉を一つ一つ定義することで、自分が見えて来ると思います。就活にも悩んでいる学生は、 是非、実践して見てください。

(取材・文責:古賀 中山 高木)



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※本文はワークスアプリケーションズ内定者が、就活に関する考えなどを発信していく内定者公式ブログより記事を抜粋しています。

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