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Cross Talk

Cross Talk 公開日:22.10.27
インタビュアー:人事 M.S.

熊本で、未経験からのステップアップ!
突破型研修でIT人材を育てる「ステップアップ型研修制度」をご紹介します!

今回は、ワークスアプリケーションズ・グループ 熊本オフィスで始まったIT人材育成のための「ステップアップ型研修制度」をテーマに、研修の企画運営担当社員と、研修に挑む新人社員に話を聞きました。

Profile

Cross Talk
カスタマーサポート M.I.(株式会社ワークスアプリケーションズ・エンタープライズ)
2017年に新卒入社。
開発部門で経験を積んだ後、現在はワークスアプリケーションズ・エンタープライズのカスタマーサポート部門に所属。当社製品を利用しているお客様のサポート業務を担当しながら「ステップアップ型研修制度」の講師として、研修運営にも携わる。
Cross Talk
カスタマーサポート(研修中)M.A.(株式会社ワークスアプリケーションズ・エンタープライズ)
2022年に中途入社。
前職ではコールセンターに勤務。
その後、IT業界への転職を希望し、当社に入社。
IT未経験の状態からステップアップ型研修に挑戦中。
Cross Talk
カスタマーサポート(研修中)M.I.(株式会社ワークスアプリケーションズ・エンタープライズ)
2022年に中途入社。
前職では、スポーツインストラクター、ホテルやイベント施設のスタッフなどサービス業を幅広く経験。
IT全般に関わる仕事を志望し、当社に入社。
IT未経験の状態からステップアップ型研修に挑戦中。

「IT未経験」の人材に対しても、広く扉が開かれている会社。

 

―――ステップアップ型研修に挑まれているお二人へ、まずは当社への入社を決めた理由を教えてください。

M.A.

前職はコールセンターで勤務していたのですが、業務のなかでは、様々なシステムや機械に触れることも多く、導入元の担当者にシステムについて質問したり、要望を伝えて改善してもらったり、といったやり取りがありました。
システムが改善され、進化していく様子を見ているうちに、ITの領域に興味を持つようになりました。
ちょうど当時、自分のキャリアを考えていたタイミングで、「コールセンターの経験だけではなく、もっと経験を積んでいきたい」という思いがあったので、IT業界を目指して転職活動を始めました。

IT企業への転職は、一定の経験を求められることが多く、未経験の私にとっては、なかなかハードルが高かったのですが、当社「ITサポート(熊本)」の求人に書いてある「IT業界未経験者も大歓迎!」という文字を見て「自分の次のキャリアとして最適なのは、ここしかないのでは」と思い、ぜひ、この会社に入りたい!という気持ちでエントリーしました。

M.I.

私はもともと「人と話す仕事がしたい」という思いがあったので、前職まではサービス業を中心にキャリアを積んでいたのですが、それと同時にIT系の仕事への漠然とした興味もありました。とはいえIT企業への転職というと、経験を求められるという意味で自分にはハードルが高くなかなか踏み切れずにいたんです。
私生活の変化もありそろそろ転職を…と思っていたところ、当社の求人に出会い、「未経験でも大丈夫」という部分と「研修プログラムあり」というところに魅力を感じて、エントリーしました。

なぜ「熊本」なのか。

 

―――熊本オフィスについて、教えてください。熊本オフィスは2021年に新設されたオフィスですが、なぜ、熊本という場所が選ばれたのでしょうか。

M.I.

まず熊本オフィス設立の目的として、もともと本社の一部業務を東京以外のエリアに移していこうという構想がありました。
さらに2020年に新型コロナウイルスが流行し始めたことを受けて、BCP(事業継続計画)の観点でも、拠点の分散を図ろうという意図で、2021年に熊本オフィスが設立されました。

拠点を置く地域を決めるにあたり、全国の市区町村を調べて候補地をピックアップして、住みやすさ、物価、学問教育施設の充実度など、様々な観点から総合的に判断した結果、熊本が選ばれています。 また、選定の段階において、全国各地の様々な自治体の担当者の方とお会いし、特に熊本県・市の方には非常に強い熱意を持って対応いただき、そういった経緯もあって熊本に決定しました。

 

―――熊本オフィスが誕生したのが2021年。M.Iさんの入社は2017年ということですが、それまではどちらのオフィスで勤務していたのですか。

M.I.

2017年に入社してからずっと東京本社で勤務していて、2021年に、ちょうど熊本オフィス設立と同じぐらいの時期に、熊本に引っ越してきました。

もともと同じ部署にいた同僚が熊本に移住して熊本オフィスで働くことが決まっていて、けっこう軽いノリで「一緒に行かない?」と誘われたことがきっかけです。
ちょうどその頃、新型コロナウイルスの影響で当社でも全面テレワークになったタイミングで、日々の暮らしに変化がなくてマンネリ化してきていたので、環境をガラッと変えてみたいなと、熊本に行ってみようと決意しました。
誘ってくれた同僚も、まさか本当に一緒に来るとは思っていなかったと思うのですが、縁もゆかりもない、旅行にすら来たことのない熊本で、新拠点の立ち上げという新しいことに挑戦するのも面白そうだと思って、引っ越して来ちゃいました(笑)。

IT未経験の人材が着実に成長できる研修。それが「ステップアップ型研修制度」。

 

―――M.Iさんは現在、熊本オフィスの「ステップアップ型研修制度」の講師を担当していますよね。

M.I.

はい。もともとカスタマーサポート部門でお客様からのお問い合わせ対応業務をしつつ、新入社員のメンターとして、新人の立ち上がりをサポートする仕事もしていました。
その延長で、人材教育・育成に対して「この辺りをもっと改善したい」といった声を発信していたところ、ステップアップ型研修制度の企画・運営に参画してみないか?と声をかけてもらった次第です。
それから研修企画や講師としての準備を始め、2022年の7月に実際の研修運営がスタートしました。

 

―――「ステップアップ型研修制度」の概要と、研修を始めるに至った経緯、企画にあたっての思いを教えてください。

M.I.

入社後の半年間を育成期間として、ステップアップ型研修と実務を並行して実施します。
カリキュラムは、研修を全てクリアするとIT人材として必要な素養が身に付く内容になっていて、ステージが大きく四つに分かれています。

ステージ1がIT基礎・会計知識。
ステージ2が会計ソフトを使用した経理業務の理解。
ステージ3がプログラム作成を通じたデータベース構造の理解。
ステージ4がITコンサルタントを目指したロールプレイ。

という構成で、各ステージを突破することで次のステージに進める仕組みになっています。
ステージを突破すると、その度に知識やスキルを習得でき、給与が少しずつ上がる、そういった突破型の研修になっています。

こういった研修を始めてみようと思った経緯としては、まず熊本にあるIT企業の採用求人を見てみると、先ほどお二人も言っていた通り、圧倒的に「経験者の募集」が多いという背景がありました。
こういった背景から、熊本県ではIT人材としてのスキル習得を目指す未経験者がキャリアをスタートしにくい状況にあるのではと考えています。
当社のミッションの一つに「クリティカルワーカーに活躍の場を」というものがあるのですが、そのミッション実現に向けても、経験を問わず優秀な人材に活躍できる場所を提供したい、そして優秀な人材の活躍によって社会の発展に貢献する製品・サービスを作っていきたいという思いが強くあります。「IT未経験でも挑戦できる環境」、「未経験からステップアップできる研修」を作りたいと考えたのが、この研修を立ち上げた経緯です。

また、熊本県や熊本市の担当者の方からは「県内のIT人材が少ない」といった課題もうかがっていたので、将来的には「熊本のIT人材育成」という点で地域にも貢献していきたいと考えています。

 

―――研修の設計は、どのように進めたのでしょうか。

M.I.

先ほどお話しした四つのステージ、各ステージを通してどんな成長をしてほしいか、そのために何をしてほしいかという部分は早い段階でイメージがついていました。
実際に研修に参加する社員が入社してくるまでは、その大枠に沿って、研修資料や課題の作成を行っていきました。研修準備にあたって、開発など、我々カスタマーサポート以外の部門に協力をしてもらう部分もあったので、そもそも「ステップアップ型研修とは?」という概要、目的といった事前情報を社内に伝えながら、関係各所への調整を進めていきました。

 

―――研修運営のなかで感じるやりがいはありますか。

M.I.

当社の文化の一つとして、「まずは自分で考えてみる、挑戦してみる」といった考え方があると思っています。それは当社の良いところでもあるのですが、一方で「自分で考えること」を重視しているからこそ、新人社員の教育においては、資料が整っていない、フローが明確になっていないなど、確立された教育手法が存在しない部分も正直あると思っています。

教育手法が整っていない環境に新人社員が入って来た場合、その人たちは、様々なキャッチアップを進めるなかで「どこを見ればいいのか分からない」「どうやって動いたらいいのか分からない」と、困る状態になってしまうと思うんです。
正直、自分自身が新人だった時に同様に困ることもありましたし、「自分が新人の受け入れ担当になったときは、そういう状態にしたくない」という思いもありました。

そのように自分が「課題」として認識していた状態に対して、自分で手を挙げて、課題解決へのアプローチができているのは、やりがいの一つでもあります。
それから実際に新人社員が研修を受けて「こういうことを学べた」とか「こういうことができるようになった」と感想を伝えてくれる様子や、実際に成長している様子を見ていると、「自分が設計した研修を通して、IT人材としての素養を身に付けてもらえているんだな」という結果を実感できて、やりがいを感じますね。

小さなことから大きなことまで、新たな「気づき」や「学び」を得られる研修。

 

―――続いて、新人社員として研修を受けているM.Aさん、M.Iさんのお話を聞かせてください。研修を受けてみていかがですか。

M.A.

入社して1か月目は、まずステージ1のIT基礎と会計基礎のキャッチアップを進めていました。
会計知識は全く勉強したことのない初めての内容だったので、ちゃんと知識がつくのかな、突破できるのかなというところが一番不安でしたね。実際進めてみて、もちろん難しい部分もあったのですが、都度、講師との1on1面談や、研修生全員での進捗報告会があって、「この1週間で何をすべきなのか」「どこのレベルまで達してほしいのか」具体的なアドバイスをもらいました。そういったサポートもあって、着実に研修を進め、必要な知識をしっかり身につけることができたかなと思っています。

IT基礎は初めて聞く横文字の用語も多くて、そもそも覚えられるのかな?という状態からのスタートだったのですが(笑)、ただ暗記するだけではなくて、「その用語を自分が他人に説明するとしたら?」と、アウトプットを意識しながら、自分の中に落とし込んでいきました。

M.I.

私はIT業界未経験だったので、ステージ1のIT基礎の時点で、知らない単語が出てきて戸惑う部分もありました(笑)。オフィスに出社した際に、他の同期がどんな覚え方をしているのかを聞き、他の人の取り組み方にも目を向けつつ学んでいきました。

会計知識については、学生時代に勉強したことがあるものの、もう何年も前なので、忘れてしまっている部分や中途半端に覚えている部分がありました。
研修で再度学んでいくにあたって、頭から抜け落ちてしまっている部分があるなかでどう勉強すればいいのかが分からず悩んでいた時に、講師の皆さんから、「新たに身に付けるもの」だと頭を切り替えてゼロから学んでいけば良いのでは?というアドバイスをもらってから、学習が進めやすくなり無事にステージ1を終えることができました。

 
▲M.Aさん、M.Iさんが研修に臨む様子

 

―――研修を通して得られた「学び」などはありますか。

M.A.

業務の前提となる、基本的なIT知識・会計知識を身に付けられたという点と、「自分で考える力」が身に付いたという点が挙げられると思います。

というのも、先ほどお話しした通りIT知識・会計知識を学ぶにしても、初めてのことばかりで、「どうやったら理解を深められるか」「どうやったら知識を自分のものにできるか」をとにかく自分の頭で考える必要がありました。
また、ステージ2の研修では、課題中に質問をする機会が設けられていたのですが、常に自分の理解度を整理して、どういう質問の仕方をすれば求めている解に繋げられるか?を意識して質問を考えるようにしていました。
こういった経験を通して、入社前と比較しても「自分の頭で考える力」が強くなったと思っています。

M.I.

私は、すごく基本的なことではあるのですが、業務で使うパソコンについても学べる部分があるなと思っています。
これまでサービス業での経験が多く仕事でPCを使う機会すら少なかったので、例えば、ショートカットキーとか(笑)、本当に基本的なことですが、業務の効率化・プライベートどちらにも活かせるようなことをゼロから学んでいます。

あとは、同期達が講師に質問する様子を見ていて、自分は他の人よりも質問をしていないな、と感じたことがありました。自分の中で解決はできていたものの、質問した方が確実な情報が返ってくるのは間違いないですし、理解も深まりますよね。他の同期が熱心に質問しているのを見て刺激を受けました。
それからは、自分で理解度やポイントを明確にしたうえで、積極的に質問をするようにしています。

 

―――講師の立場から、研修生をサポートするうえで意識しているポイントはありますか。

M.I.

研修を受けている皆さん、それぞれのキャラクターだとか、知識のキャッチアップや課題の進捗もそれぞれ異なるので、それぞれにどういう声がけをすれば、響くかな?その人の成長につながるかな?という点はすごく考えてアドバイスするように意識しています。
そのため、個別の1on1面談や、全体の進捗確認の場で本人達から出てくる言葉、日々研修に取り組む様子をしっかり見ながら、個々人の状況を把握するようにしています。

 

―――講師の立場から、研修参加者のM.Aさん、M.Iさんの変化を実感する部分はありますか。

M.I.

そうですね。まず、当初から二人ともキャラクターは全然違うなと思っていたのですが(笑)、意欲が高い部分は共通していました。

M.Aさんは、もともとの性格が率直な方だと思うので、講師のアドバイスを柔軟に吸収して実践につなげてくれているなと思います。
実際に自分の手を動かすフェーズなど、ステージによっては苦戦している時期もあったのですが、聞いたことを吸収して実行していく力をだんだんと付けていっているのが、目に見えて分かりました。

M.Iさんは、最初から天真爛漫なキャラクターで(笑)研修をとても楽しんでいて、毎日非常にポジティブに取り組んでくれていました。
これは、研修設計に関わった身としては理想的な感情だと感じていて、まずとても嬉しいのですが、研修を楽しみつつも、講師に質問するポイント・タイミングがだんだんと良くなっていったのが成長した点かなと思います。

 

―――新入社員のお二人へ、ワークスアプリケーションズに入社してみていかがでしょうか。

M.A.

今受けているステップアップ型研修は、実務と並行して進めているので、実務に100%使う時間と、研修課題に100%使う時間が明確に区切られています。
実務にあたる際も、周りの人たちが研修に対して理解を示してくれ、研修の工数を考慮したうえで、実務に使える工数・リソースを配慮してもらえる、周りの人が温かい有り難い環境だなと感じます。
こういう環境を整えてもらっているからこそ「残りの研修も突破してやるぞ」という強い気持ちを持って働けているんだと思います。

M.I.

会社全体の雰囲気としては、自由に意見が言えて、働きやすい環境だなと感じています。
先輩達と接していくなかで、人間関係にモヤモヤするといったことが全くなく、毎日ワクワクしながら働いています!先輩達からは「分からないことは、一人で抱え込まないように」と言われているので、相談や質問がしやすい雰囲気もあると思います。

あとは、研修のステージを突破するごとにお給料が上がるのは、やはり嬉しいですね。(笑)

一緒にITキャリアへの一歩を踏み出す仲間を待っています。

 

―――新入社員のお二人から、本インタビュー記事を読まれている求職者の方へメッセージをお願いします。

M.A.

私自身がそうだったように、IT業界への転職に興味があっても、経験がないことがネックになって選択肢から外してしまう方や、転職に不安を感じている方もいらっしゃるんじゃないかと思います。

当社では、IT未経験であっても、先輩達がサポートしてくれる環境も整っていますし、「ステップアップ型研修」では、恐らく、同じようにIT経験のない同期と、一緒に研修を受ける形になると思います。
同じ境遇の同期と励まし合いながら、仕事を進めていける心強い環境だと思うので、もし、IT業界への転職を迷われている方がいらっしゃれば、「IT未経験でも、安心してスタートできる会社」として、選択肢の一つに入れていただけたらと思います。

M.I.

私も、当社はIT未経験でも温かく迎え入れてくれる会社だと感じています。
未経験から一歩踏み出すのって、なかなか勇気が要ることだと思うのですが、その一歩が、これからの自分のためになると思うので、ぜひ一緒に踏み出して頑張っていきましょう。

 

―――最後に、研修運営に関わる立場から、本インタビュー記事を読まれている求職者の方へメッセージをお願いします。

M.I.

IT業界は変化が激しい業界なので、次々と新しい知識・スキルが出てきます。
そのようななかでITを学ぶ努力を続けるには、「ITという手段を使って最終的に何を実現したいのか」という目的意識が必要だと思っています。
だからこそ、自分なりに「なぜIT知識・スキルを学びたいのか、なぜIT業界で働きたいのか」明確な意志を持って努力を続けられる方や、学ぶこと自体を楽しんでいただける方は、ステップアップ型研修や仕事を通して大きく成長できるんじゃないかと思っています。
そういった方に「全ステージ突破してやるぞ!」という意気込みを持ってご入社いただけるのを楽しみにしています。

★Pick up!!★

 

新しい働き方の先行実施拠点「熊本オフィス」

 

―――熊本オフィスというと当社における「新しい働き方」の先行実施拠点でもありますね。

M.I.

はい。そうなんです。
特徴的なのは「副業の一部緩和」と「週休3日4日制の導入」です。
ITという事業範囲にとどまらず幅広いフィールドで多様な価値観に触れることで、社員の人生を豊かにすることを目的に作られた制度です。
熊本オフィスは「新しい働き方」の先行実施拠点として、様々な働き方の選択肢があるんです。

 

熊本オフィスの働き方

 

―――新入社員のお二人へ、その他に、実際に働いて感じる「働き方の魅力」はありますか。

M.A.

全事業所に共通することですが、やはり一番はテレワーク勤務でしょうか。現在は、週に1回のペースでオフィスに出社しているのですが、それ以外は基本的に自宅からテレワークで勤務しています。
前職は毎日出社していたので、通勤時間分を短縮して時間を効率的に使えるようになったと感じています。
それから、これも熊本オフィスに限らず、当社は完全週休2日制ですし、有給をしっかり取得できる環境が整っているので(全社員の平均有給取得率:82.8%)、休日をしっかりとってリフレッシュすることができます。

M.I.

私も同じように考えています。
テレワークをすることで、通勤の負担が軽くなりました。朝の時間や通勤時間、仕事が終わってからの時間も有効活用できていると思います。
また当社はもともと産休・育休制度が充実していて、社員の働き方を見ていても子育てに理解のある会社だと感じるのですが、2022年に男女共通の育児支援制度(「FAMO(ファーモ)サポート)が導入されて、より子育てと仕事を両立しやすい環境になったのではないかと思います。

 

※業務特性上テレワークができない職種もございます。

 

※本記事掲載の情報は、公開日時点のものです。

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