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Cross Talk

Cross Talk 公開日:25.2.18
インタビュアー:人事 R.K.

未来を創る30代組織長3名が集う。
部門責任者から見たワークスアプリケーションズの魅力とは

今回は「部門責任者から見たワークスアプリケーションズの魅力」をテーマに、部門長3名に話を聞きました。

Profile

Cross Talk
開発 S.I.
2010年に新卒入社。
これまで複数のERP製品の開発やカスタマーサポート部門の立ち上げなどを経験。
30代で開発部門最年少執行役員となり、200名規模の開発チームを取りまとめている。
Cross Talk
営業 H.A.
2010年に新卒入社。
入社時から当社のエンタープライズ向けソフトウェアの新規営業に携わり、技術営業部門の新規部署立ち上げも経験。
20代からマネジャーに抜擢され、現在は東日本領域の営業部門責任者として、数十億円の売上責任を担っている。
Cross Talk
コンサルタント Y.F.
2010年に新卒入社。
これまで自社製品の品質管理や導入コンサルタントを経験。
30代でコンサルタント部門全体の責任者となり、100名規模のコンサルタントをとりまとめ、複数のプロジェクトを管理している。

ワークスアプリケーションズの魅力に迫る

 

―――ワークスアプリケーションズに入社した理由は何ですか?

H.A.

大学4年生の夏休みに当社のインターンシップに参加したことがきっかけです。徹底的に考えさせるプログラムの内容や、会話をするなかで優秀さを感じさせる社員がいることから若いうちから成長できるイメージを持つことができたため入社を決意しました。

就職活動を進めていくなかで複数の大手企業から内定をいただいていたのですが、大手企業に入社した場合、難易度の高い業務を主体的に進められるのは40代以降だろうと感じていました。しかし、当社では役職に関係なくフラットな関係性があり、若いうちから責任のある業務を任される環境が整っていることに強く惹かれました。特に、20代のうちに成長できるチャンスが豊富にあると感じたことが、入社の決め手になりましたね。

S.I.

私は大学院生時代、ある分野の研究をしており、研究者の道に進むことを考えていた時期がありました。研究者が集まる学会に参加するなかでたくさんの優秀な研究者に出会いましたが、同時に日本企業の研究開発費の縮小や研究者の給与が低下しているといった現実を知りました。研究者としてのキャリアパスが限られていることを痛感したことで不安を抱くようになり、研究者以外の職業選択を考え始めました。

そんななか、当社が主催する就職セミナーに参加し、当時の社長が日本の国力低下や今後の日本企業に必要なことや役割について話した内容に強く共感しました。このセミナーをきっかけに当社に興味を持ち、採用選考を受け、無事に選考を通過することができました。研究職とは異なる道ですが、内定後、さまざまな社員と話をするなかで、自分自身が成長できるイメージが持て、社会に貢献できる企業だと確信し、入社を決意しました。

※経費精算システムの導入事例はこちらをご確認ください。

Y.F.

私もH.A.さんと同様に、当社のインターンシップに参加したことがきっかけで興味を持ちました。正直なところ、学生時代は「この業界で働きたい」「こういう仕事がやりたい」という具体的な目標は持っていませんでした。しかし、漠然と「成長したい」という強い思いがあり、「成長できる企業」を軸に就職活動を行っていました。

そんななかで当社の「成長」に焦点をあてたインターンシッププログラムに参加し、非常に刺激を受けました。印象的だったのは、インターンシップ内で、社員から的確で鋭いレビューを受けたことです。学生だからといって手加減されることはなく、真剣かつ対等な立場でフィードバックをもらいました。また、同じインターンに参加していた学生たちも非常に熱量が高く、こうした環境で働けば、多くのことを吸収し、成長できるというイメージが自然と湧いてきましたね。

 

―――3人は同期と聞きましたが、同時期に入社した社員の印象を教えてください。

Y.F.

同じ時期に入社した社員は全体で300名いて、当社の厳しい選考を突破して入社してきたこともあり、非常に優秀で上昇志向が強い人が多いという印象を受けました。入社直後は「周りに置いていかれないようにしなければ」という焦りやプレッシャーを強く感じました。私は学生の間、周りの同級生に対して競争心を感じることがあまりなかったのですが、当社に入社してからは自然と競争意識が芽生え、成長するために自分も必死に努力しなければならないという思いが強くなりました。

S.I.さん、H.A.さんと同じプロジェクトを担当する機会はあまりなかったものの、二人の活躍を耳にすることはたびたびありました。そのたびに「自分も負けていられない」と強い刺激をもらいましたね。

S.I.

Y.F.さんと同様の感想で、同期は非常に成長意欲が強く、優秀な人が多かったと思います。コンサルティングチームに配属されたメンバーはY.F.さんを含め、性別や年齢にとらわれることなく、幅広い人々と積極的にコミュニケーションを取る姿勢が非常に印象的でした。

私は田舎出身で学生時代は平穏に暮らしてきたので、エネルギッシュで自信に満ちた人たちに初めは圧倒されてしまいました(笑)。そうした活気あふれる職場環境で働くことが自分自身にとって大きな刺激となり、今となっては成長できる場に恵まれていたなと感じています。

H.A.

営業組織内には同期が30名ほどおり、みんな成長意欲が強く、「どうすれば仕事で成果を上げられるか」を常に考えていましたね。仕事で失敗した時も、「なぜできなかったのか?」「次できるようにするにはどうすればいいか」を考えて、前向きに業務に取り組む姿勢を持っていました。

一方でオンオフの切り替えが上手にできる人が多く、日中は仕事に対して真面目に取り組み、退勤後は同期や先輩とお酒を飲みに行くこともありました。私自身は休日に趣味や習い事に時間をかけており、仕事以外のインプットをする機会も多く作れていたため、新入社員の頃から毎日が非常に充実していました。

 

―――実際に当社に入社してみて仕事をする環境はどう感じましたか?

S.I.

若い頃から難易度の高い仕事を任せてもらう機会が何度もありました。最初は、経験の浅い自分が難しい業務を最後までやり遂げられるのか不安でしたが、先輩社員がしっかりとサポートしてくれたこともあり、安心して業務を進めることができました。時には成果物に対して厳しいフィードバックを受けることもありましたが、それ以上に温かい環境で仕事に取り組むことができていたと思います。

この経験を通じて、自分で仕事を最後までやり切ることの重要性を強く感じました。困難な課題を乗り越えることで、ただ成果を上げるだけではなく、「やり切った」という実感が生まれます。それが自信となり、より難しいことに挑戦しようという意欲が醸成され、さらなる成長に繋がると思います。先輩が見守りつつ若手が難しい仕事を主体的に進められる当社の働く環境は、成長の場として非常に恵まれていると感じています。

Y.F.

当社は、「当事者意識」を持って仕事に取り組むことを非常に大切にしていて、単に任された業務をこなすだけではなく、仕事の結果に対して責任を持つという姿勢が社員に根付いていると感じます。また他の人が担当する業務に対しても自分事として捉え、お客様の問題解決をするためにはどのような提案をするのが最適解なのかを常に考えて仕事を行っています。

また大きなプロジェクトに関わる機会が豊富にあり、若いうちから重要な役割を担うことができます。そうすると自分の発言や行動に対して責任を持つ意識が芽生えるため、一つひとつの仕事に対して深く考えるようになり、難しい課題も解決できるようになる環境だと思います。

 

―――当社に入社してから大きく成長を実感したタイミングはありますか?

H.A.

私自身、入社1年目から取引金額の大きなお客様を担当する機会が多かったのですが、何度か失注した経験があります。当社の営業は提案期間が長く、多くのステークホルダーが関与するため、失注の要因は複合的であり、原因や改善点が一つに絞られることはほとんどありません。また、案件ごとにお客様への対応内容は異なり、成功のパターンを一律に当てはめることができません。そのような環境の中で、私は新規案件を受注できなかった要因を自分なりに丁寧に分析し、どのような行動が失注につながったのかを振り返りました。同時に、新規案件を受注するために必要な提案内容やアプローチを明確にし、それらを自身の中に体系的に落とし込むことを意識しました。

そして入社してから7年目の頃、これまでに経験のない大型の案件を獲得することができ、初めて自分の成長を大きく実感しました。当初は競合企業が先行してお客様との関係構築を進めており、お客様も他社の提案内容をベースに製品に求める要件を整理している状態となっていたため、当社製品の採用可能性は低いと感じていました。一方で、私は他社の提案はお客様にとってベストな内容ではないと思っていました。通常、お客様との関係が浅い段階では、ご要望に沿った提案をしながら、徐々に別の提案を差し込んでいくことが多いです。ただ、製品選定の期限が迫っていることやコンペティションの状況から、セオリーに沿ったアプローチでは当社が受注を獲得することは難しい状況でした。そこで私は他社も同席するお客様への提案の場で、「ご要望いただいている内容では、本来の目的を十分に果たせない可能性があります」とお伝えし、当社がより適切な提案を行える点を明確に示しました。そのように私がお客様の解決すべき課題を言語化したことにより、お客様が自社の潜在的な課題に気付くことができ、当社への信頼が一気に厚くなりました。その後当社が中心となってお客様と打合せを進められるようになり、最終的には受注に至ることができました。定石から外れたアプローチとなるため、お客様に嫌われるリスクもありましたが、その判断が功を 奏し、信頼を得ることができたのだと思います。

S.I.

横からすみません(笑)。
営業職にはトークスクリプトや営業手順書のようなマニュアルがあって、基本的にはそれ通りにお客様にアプローチするイメージがあるのですが、違うのですか?
当社の営業チームは組織化されている印象が強く、個々人で戦略を考えるイメージをあまり持っていなかったです。

H.A.

営業活動において、基本的な営業の流れや営業戦略を考えるためのフレームワークはあります。しかし、実際の商談の場では同じ方法でお客様にアプローチするのは現実的には難しく、お客様ご とに抱えている課題や業界の背景に応じて提案の内容を変える必要があります。お客様のニーズを汲み取り、その場で何を話すべきか、どのように軌道修正するか瞬時に判断をする場面が何度もありますね。

S.I.

私は今でも日々成長を感じています(笑)。私が最も成長を実感したタイミングは、開発以外の仕事に初めて携わった時です。社内でカスタマーサポートチームを新規に立ち上げるタイミングがあり、自ら手を挙げプロジェクトに参加しました。それまでは開発職として仕事してきたため、最初は「担当領域外の業務を自分ができるのか」といった不安や戸惑いがありましたが、先輩たちのフォローもあり何とかやり遂げることができました。その業務を経験した後に開発業務を行うと、自分の担当業務が会社全体の中でどういう役割を担っているのか、どういう意味があるのか分かるようになりました。また開発職以外の職種を担当している人の大変さも理解し、多角的な視点を持って業務に取り組めるようになった瞬間でした。この経験を通して、自分の仕事に対する向き合い方が大きく変わったと思います。これが私の最初の大きな転換点だったと思います。

チームメンバーをまとめる

 

―――みなさんチームメンバーをマネジメントをする立場ですが、意識していることはありますか?

H.A.

一般的な企業の営業マネジャーは、メンバーの売上管理をして、数値目標を達成することが求められていると思います。一方で当社は営業の結果だけではなく、その過程で学びや気付きを得て、個人の成長につなげていくことが重要だと捉えており、それがチーム全体のパフォーマンス向上にもつながると考えています。そのため、私は数値も含め営業活動全般において過度な管理を行わず、各メンバーに大きな裁量を持たせ、主体的に業務遂行できる環境を提供するように意識しています。もちろん営業目標やある程度の営業方針は示しますが、お客様への具体的なアプローチ方法に関しては各メンバーのアイデアや創意工夫に委ね、自分で結果を生み出す力を養ってもらえるようにしています。私が営業方針を具体的に決めてしまうと、メンバーが思考する機会が減ってしまうので、主体性をもって営業活動をしてもらい、私の予測を超えた成果を上げてくれるのが理想です。

S.I.

前提として、会社の組織図上ではマネジャーの下にメンバーがいる構図になっていますが、私は役職や肩書は単なる役割の違いだと考え、上司が偉い立場だとは思っていません。ポジションや役職に関わらずどんな立場であってもお互いを尊重して、仕事をすることが大切だと考えています。

その上で私がチームメンバーをマネジメントする際に意識していることは、「メンバーがさらに成長するにはどうすればいいか」を考え、業務のサポートをすることです。私が主体的に業務を進めたり、事細かに業務指示を出してしまうと、私自身の成長には繋がりますが、メンバーの成長には繋がりません。そのため基本的にはメンバーに主導で業務を進めてもらい、手詰まりになった時などに自分の知識や経験からアドバイスをすることが私の役割だと思っています。アドバイスする際も、答えを教えたり、自分の考えを押し付けたりするのではなく、業務遂行するために必要なヒントを与えたり、簡単な助言を行うように意識しています。
成長するためには「自分で考えること」が重要であり、人から教えてもらうだけでは成長しません。メンバーが自分で学び、考え、そして行動して業務を遂行することが成長に繋がると考えています。

Y.F.

S.I.さんと同じく、チームメンバーに敬意を持ち、個性を尊重し、できるだけ責任や権限を委譲して、難しい仕事に挑戦できる機会を作ることが私の役割だと考えています。もちろんただ単に仕事を任せるのではなくメンバーが行った業務に対して適切な頻度でフィードバックを行い、成長を促すことを意識しています。ただし、支援が過剰になってしまうと、かえってメンバーの自主性が損なわれる危険性もあります。マネジャーが手取り足取り教えて、何も考えなくても成果を上げられるような状況は望んでいません。過保護に育成する職場環境ではなく、社員が自ら考え、行動できるように適切なサポートを行いたいと思っています。チャレンジできる環境と、メンバーを支援する体制をバランス良く整えることが、最終的には会社全体の成長に繋がると考え ています。

難しい課題に挑戦し、「成長」できる環境がある。

 

―――各組織の特色はありますか?それぞれの組織が持つ特徴について詳しく教えてください。

H.A.

営業チームはフラットな組織体制で、マネジャーとメンバーの距離が非常に近く、日々業務に関する意見交換をしながら、チーム全体で一体感を持って仕事に取り組んでいます。基本的に数名の チームを組んで営業活動を行っており、メンバー同士で頻繁にコミュニケーションをとるようにしています。
またチーム内だけでなく、社内の様々な部門との関係性やコミュニケーションも大切にしています。 営業職が受注という結果を得るためには開発部門やコンサルタント部門をはじめ、法務部門、財務部門など多くの社員の協力が必要不可欠です。営業メンバーはそのことを自覚しているため、他部門に対して常に敬意を持ち、謙虚な姿勢で仕事をしているメンバーが多いと思います。

S.I.

当たり前かもしれませんが、開発職のメンバーはシステムの開発が好きで、楽しみながら業務に取り組んでいる人が多いですね。メンバーの仕事の考えの根底にあるのは、システムの開発を通してお客様の問題解決を行うことへの強い意欲です。問題解決をするために新しい技術やスキルが必要とされる状況であれば、積極的にキャッチアップを行い、自らの知識をアップデートしていきます。技術的な課題に直面しても、成長できるチャンスだとポジティブに捉えられる姿勢を持っているのが、私たち開発チームの強みです。最終的には、優れた製品を生み出すだけでなく、自分たちも成長することを目指しています。

Y.F.

お客様と信頼関係を築き、導入プロジェクトをリードしていくことに情熱ややりがいを感じているメンバーが多いと思います。もちろん案件を進めて行くのは楽しいことばかりではなく、特に1〜2年続くプロジェクトでは、順調に進むことよりも、困難に直面することの方が多いです。システム課題が発生することもありますし、お客様とコンサルタントで認識違いがあるなど、案件を進行する上でさまざまな問題が生じることがあります。プロジェクトを成功に導くためには、「お客様が解決したい本当の課題は何か」「プロジェクトを円滑に進行するためにどのようにお客様と信頼を築いていくか」をメンバー全員が常に考えています。

 

―――当社で活躍するために新入社員に求めることは何ですか?

H.A.

新入社員に求めることは、「物事をやり抜く力」と「成長意欲」です。どんな仕事でも、途中で困難にぶつかることがありますが、そのような時に諦めず、最後まで粘り強く取り組む姿勢が重要です。主体的に自分の成長を追求し、積極的にスキルアップに励む姿勢を持って入社してほしいと思っています。会社では、さまざまな成長を促す支援制度や働く環境を提供しています。難しい仕事に挑戦する機会はたくさんあるので、単に指示を待つのではなく、率先して業務に取り組み、自らの成長を常に意識してもらいたいと思っています。

Y.F.

新入社員に求めることは、「成長意欲」に加えて「当事者意識」です。現在のビジネス環境は変化が激しく、求められるスキルや知識がどんどん移り変わります。成長意欲があれば、自ら新たな知識をキャッチアップするので、世の中の変化に対して柔軟に対応することが可能です。また、当事者意識を持つことで、業務に対して責任感が芽生え、主体的に仕事に取り組むことができると思います。新入社員には自分の仕事が会社やチームにどのような影響を与えるのかを常に考え、成果を出すために自ら進んで行動して欲しいです。

当社の事業を一緒に拡大させてくれる仲間を待っています。

 

―――本インタビュー記事を読まれている求職者の方へ、メッセージをお願いします。

H.A.

当社は、個々人の成長に関心を持ち、大切にしています。若いうちから裁量を持つことができ、数多くの成長機会がある職場環境です。ただ単に仕事の成果を求めるのではなく、難しい課題に挑戦し、業務を行う過程で新しい学びを得ることを重要視しています。また、異なるバックグラウンドや経験を持つメンバーが協力し合い、多様なアイデアや視点を取り入れながら業務を行うため、チーム力も高い会社です。成長意欲が強く、若いうちから自立的に業務をしたいという気持ちをお持ちの方々は、ぜひ積極的にご応募ください!

Y.F.

当社は、本人のやる気次第でさまざまな成長の場を提供できる環境があります。新しいスキルを習得したり、異なる領域にチャレンジしたりする機会が豊富にあり、成長を求める人には最適な環境です。また何か挑戦したいと思った時には上司がサポートやフィードバックをくれる環境ですし、若手だからといって差別されるようなこともありません。
「難しい仕事に挑戦したい」「成長したい」という意欲を持っている方からのご応募をお待ちしております。

S.I.

自分の能力を過小評価せず、自分の可能性を信じてさまざまなことに挑戦してほしいと思います。私は当社に入社してから十数年後に仕事の一環で国際会議に招かれる機会があり、国会議員の方々に自社製品のデモンストレーションを行うという貴重な経験をさせてもらいました。成長や挑戦の意欲があれば、「今はできないだろう」と思っている仕事でも、努力すればできるようになりますし、自分が予想していない仕事を任せられる機会ももらえます。当社ではその可能性を広げるチャンスが数多くあります。私たちは、社員一人ひとりの可能性を信じ、成長を全力でサポートしています。「成長したい」という思いを持っている方には、難しくもやりがいのある仕事に携わるチャンスがあるでしょう。失敗を恐れずに自分の限界に挑戦し、変化を楽しめる方であれば、きっと大きな成果を上げることができるはずです。「成長すること」に対し、強い想いをお持ちの方とぜひ一緒に働きたいと考えています。

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