Profile
2006年に新卒入社。
ERPパッケージソフトウェアの導入コンサルタント・保守コンサルタントを経験した後、開発部門のサポートを担当するポジションに異動。
現在はSRE部門にてマネジャーを務める。
2016年に新卒入社。
入社直後は当時のEC部門にてインフラ周りの業務を担当。
その後ERPパッケージソフトウェアを扱うSRE部門に異動。
現在はSRE部門にてマネジャーを務める。
今回はワークスアプリケーションズのSRE部門で活躍するマネジャー二名に、話を聞きました。
Profile
―――お二人が所属しているSRE部門について教えてください。一般的にSREエンジニアとはどういった役割を担うのでしょうか。
M.T.まず、SREとは「Site Reliability Engineering(サイト・リライアビリティ・エンジニアリング)」の略称です。
そしてSREエンジニアという職種は、システムの基盤であるサーバー・データベースといったインフラ(インフラストラクチャー)を設計・運用・保守するインフラエンジニアの延長と考えていただくと分かりやすいかもしれません。
少し抽象的ですが、SREエンジニアの役割は一般的に、システム管理とサービス運用というアプローチから、自社の製品やサービスの価値を高め、お客様からの「信頼性」を維持・向上させることと定義されています。
この役割を果たすため、SREエンジニアの仕事は、一般的にインフラエンジニアが担当するインフラ領域にとどまらず、システム自体のプログラムの修正、障害をキャッチするためのモニタリングツールの開発など、多岐にわたります。
本当にさまざまな範囲を担当するため、具体的な業務領域は、各企業が扱う製品や、企業の組織体制によって異なるのですが、基本的に「システムの信頼性を向上させるために必要な活動全般」をSREエンジニアが担っている、と言っても過言ではないと思います。
―――ワークスアプリケーションズのSRE部門では、どのような業務を担当しているのですか。
M.T.先ほど「システム管理とサービス運用というアプローチから、自社の製品やサービスの価値を高め、お客様からの『信頼性』を維持・向上させること」という少し抽象的なSREの役割と、業務領域が各企業・各組織によって異なる旨をお話ししましたが、当社の場合も「SRE部門の業務といえば絶対これで、それ以外の範囲は対応できません。」という線引きはありません。
業務内容をざっくりご説明すると、エンジニアが作ったシステムを、実際にお客様に提供するためのプロセスで発生する作業をSRE部門が担当しています。
例えば、システムのサービスレベルの計測・評価、エンジニアがシステム開発で使う開発環境を整える「CI(Continuous Integration=継続的インテグレーション)」、エンジニアが開発したシステムをお客様が使えるよう実際に本番環境で稼動させる「デプロイ」、24時間365日お客様が問題なくシステムを利用できるようシステムの状態を把握する「モニタリング」などがこれにあたります。
その他にも、SRE部門の役割である「システムの価値・信頼性の向上のために必要なタスクは何か?」という観点を判断基準に、メンバー一人ひとりが、コスト・セキュリティ・モニタリング・オペレーション・ディベロップメントなど広い領域の中から、SREとして対応すべき範囲を見極めて日々業務にあたっています。
―――SREエンジニアの業務領域はかなり幅広いのですね。
M.M.そうなんです。 そしてM.T.さんの言う通り「SREエンジニアだから業務内容はこう」という絶対的な定義はなく、担当範囲が曖昧な職種です。
私たちの場合はここまでの話で出てきた業務の他にも、システムに関する知識を活かして営業支援を行ったり、コンサルタントの導入支援・保守サポートを実施したりしています。このように、当社のSREエンジニアは、開発・営業・コンサルタントといった部門や職種の枠に制限されずに、横断的にさまざまな部門・職種と関われる立場ではないかと思います。
―――お二人はSRE部門で、それぞれチームのマネジャーを務めていますが、各チームがどのように業務を分担しているのか教えてください。
M.M.先ほどのM.T.さんのお話のなかで、エンジニアが開発したシステムをお客様が実際に使えるように本番環境で稼動させる「デプロイ」という過程が出てきました。
各チームの分担を簡単にご説明すると、このデプロイまでの準備過程として、主にスクリプトを書くような開発業務を担当しているのがM.T.さんのチームです。そしてデプロイを経てお客様にシステムを提供する過程と、その後の保守過程を私のチームが担当しています。
例えるならば「0から1にする」のがM.T.さんのチームの役割で、「マイナスを0に戻す」のが私のチームの役割だと考えていただくとイメージしやすいかもしれません。
「0から1にする」というのは、例えば本番環境にデプロイするために必要なツールを作ったり、デプロイ後に問題が起きた際に自動復旧が行われるようツールを動かすためのスクリプトを書いたり、といった業務がこれにあたります。一方「マイナスを0に戻す」というのは、本番環境でシステムが稼動した後、正常に動作しているかを監視したり、アラートが出た際にツールによってサーバーの復旧を図ったりといった作業がここに含まれます。
基本的な住み分けは今お話しした通りですが、他にもSRE部門として対応すべき業務が多く存在するので、対応が必要な業務については、チームに関係なく対応可能なメンバーが適宜対応している形です。
―――ワークスアプリケーションズのSREエンジニアに求められる知識やスキルはありますか。
M.T.知識で言うと、私のチームの場合は「AWS(Amazon Web Services)」、「Microsoft Azure」、「Google Cloud」などのクラウドを使ってツール開発を行うので、まずはこれらクラウドの知識が求められます。そして開発業務がメインになるので、システム開発の経験が一定あると良いのかなと思います。
―――では、未経験からSREエンジニアに挑戦するのは難しいのでしょうか。
M.T.絶対に無理、というわけではないと思います。
実際当社のSRE部門にIT未経験で入社して頑張っているメンバーもいますよ。
ただ、やはりクラウドやシステム開発の知識・経験があった方が業務のキャッチアップはスムーズなのは間違いないです。
未経験から挑戦するならば、自主的に勉強するなど、学習への努力と根気が必要になると思います。
―――続いて知識やスキルとは別に、求められる姿勢や意識などがあれば教えてください。
M.M.「問題解決へのアプローチをあきらめない姿勢」ですかね。
SRE部門の業務では、システム自体のバージョンアップや、使用しているクラウドのバージョンアップによって、つい最近まで実行していたオペレーション手順が、あっという間に陳腐化してしまうことがあります。
業務範囲が多岐にわたることに加え、このように次から次へと新しい情報に順応していく必要もあるので、私たちは常に大きな問題から小さな問題まで、あらゆる問題解決を秒単位で求められます。
そのような状況において、重要なのは「問題解決へのアプローチをあきらめない姿勢」です。
自分一人で解決できそうな問題であれば自分の力でどうにか解決する、というのはもちろんなのですが、自分一人の力では解決が難しい場合であっても、あきらめずに最善の手段を選択できる、この姿勢が大切だと考えています。
最善の手段というのは、ときに周りに助けを求めて他人の手を借りることかもしれません。とにかく「問題解決のために何ができるか」を考えて、あきらめずにいろいろな手段を実行できる人は、SREエンジニアとして活躍できるのではないかと思います。
M.T.「あきらめない姿勢」はその通りですね!
それから一般的によく言われることかもしれませんが、「自分のやりたいことを実現するために頑張れる人」はSREエンジニアとしても、それ以外の職種でも活躍しているイメージがありますよね(笑)。
―――ワークスアプリケーションズのSREエンジニアならではの「特徴」や、その特徴に関連づいた「やりがい」とは、どのようなものでしょうか。
M.T.「ワークスアプリケーションズならでは」の特徴をお話しすると、当社ミッションの1つに「私たちは『クリティカルワーカー』に、活躍の場を提供します」というものがあります。
この「クリティカルワーカーに活躍の場を」という言葉通り、当社では「クリティカルワーカー」である社員一人ひとりに裁量が与えられていると思います。
当社には、問題解決にあたって「絶対にこのやり方でやらなくてはいけない」という決まりはありません。1つの手段だけにこだわるのではなく、チームが許容する範囲であれば、各メンバーが最良だと考えた手段で問題解決へのアプローチができます。このように裁量のある環境と、その環境で育った「クリティカルワーカー」が活躍する会社、それがワークスアプリケーションズです。
実際にSRE部門でも、例えば何か障害が起きたときに問題の本質、仮説、解決方法を自分の頭でしっかりと考え、迅速に解決できるメンバーが揃っています。
当社のSRE部門では、自分が最適だと思うやり方をチームに提案して実行することができますし、その過程で最新の技術を学んで取り入れてみる、前例のない方法に挑戦してみるなど、個人の実力を上げていくことも可能だと思います。自分の意欲次第でさまざまなことに挑戦したり、それによって成長したりできる仕事なので、挑戦・自己成長などにやりがいを感じられる方におすすめです。
M.M.SREエンジニアとして私たちが扱っているのは、当社製品である「HUE」というクラウド型システムなのですが、「HUE」を「自分たちの手で」お客様の本番環境に適用し保守することに対して、やはり責任感とやりがいを感じますね。
当社には「HUE」の前身である「HUE Classic」というオンプレミス型のシステムもあって、現在「HUE Classic」を使用されているお客様も多くいらっしゃいます。
「HUE」を新規で導入いただくお客様はもちろんのこと、この先「HUE Classic」から「HUE」に切り替えられるお客様も多くいらっしゃると思うので、今後「HUE」ユーザーがどんどん増えていくのではないかと考えています。
これからさらにお客様が増えても、SRE部門としてのパフォーマンスや生産性を落とさないよう、常に新しい知識や技術を吸収し切磋琢磨する必要があるという、良い意味でプレッシャーがある状況にも、やりがいが感じられるのではないでしょうか。
※クリティカルワーカーとは「当社が定義している、優秀な人材であり、ロジカルシンキングとクリエイティブシンキングを兼ね備え、難易度の高い課題に挑める人材」のことを指します。
※当社のミッションは、こちらからご確認いただけます。
―――SRE部門というと、お客様と直接関わる機会が少なく、どちらかというと「裏方」のような印象があるのですが、裏方の部門として高いチームパフォーマンスを発揮し続ける秘訣はありますか。
M.M.今回のこの質問をきっかけに、改めてマネジャーとして「チームのパフォーマンスをどう発揮していくべきか」を考えてみたのですが、やはりメンバー一人ひとりのモチベーションがチームのパフォーマンスに結びついているのではないかと思います。
そして、モチベーションの根源にあるのは「お客様のことを第一に考えること」なのではないかと考えました。
私のチームの業務はお客様が「HUE」を導入した後の「保守業務」の占める割合が比較的大きいです。そのため、私たちが提供する保守サービスを通して、お客様から「『HUE』って良いシステムだね」と思っていただけることが、一人ひとりのモチベーションにつながると思います。
「HUE」を通してお客様により高い価値を提供するためにも、そして自分たちのパフォーマンスを高めるためにも、常にお客様を第一に考えて、高いクオリティの保守サービスを提供するためにはどうすべきか?を意識して、日々の業務に臨んでいます。
M.T.チームがパフォーマンスを発揮するために、私が大事にしている観点が二つあります。
まず一つ目は、「お客様の姿や状況を具体的にイメージすること」です。
ここまでの話でも少し触れたように、私たちのチームは例えば、システムやサーバーに問題が生じていないかをモニタリングするツールを開発することがあります。
ツールを開発するうえで、メンバーには「仮にこういう問題が起こった場合、お客様はその問題によってどういう影響を受けて、最終的にどのような迷惑がかかってしまうのか」を具体的にイメージしてみてほしいと伝えています。 問題を仮定して、その影響範囲を想定したうえで「では、その問題を防ぐためには?」という観点を持って開発に臨んでもらっているんです。
ツール開発以外にも、実際に問題が起きてしまい製品開発部門のエンジニアや保守コンサルタントを巻き込んでの対応が必要になった場合に備えて、その対応オペレーションをSRE部門が整備しています。
オペレーションの整備においても、エンジニアや保守コンサルタントがすばやく問題の根源を発見して問題解決ができるように、彼らが具体的にどういうシーンでその対応を行うのかを具体的にイメージして、オペレーションを組むように自分も含めてチーム全体に呼びかけていますね。
二つ目は、「チームメンバーそれぞれが描いているキャリアや未来を、実現できるようにサポートすること」です。
メンバーには、個人個人が抱いている理想のキャリアや未来があると思うので、自分が把握できている範囲で、彼らが目指すキャリア・未来に応じた業務を、可能な範囲で割り当てるようにしています。
そうすることで、日々の業務を通じて一人ひとりのモチベーションを引き出すことができ、その結果、チームのパフォーマンスにも結びつくのではないかと考えています。
―――その他に、チームのマネジメントにおいて工夫しているポイントはありますか。
M.T.先ほどチームメンバーそれぞれが描くキャリア・未来に応じた業務を割り振るようにしているとお話ししましたが、他にもマネジャーとしてできることがあれば協力したいと思っています。
そのために、日々の1on1以外にも、もしメンバーがキャリアに悩んでいることがあれば常に耳を傾けて相談に乗れる体制を作りたいと思っていますし、自分から悩みを引き出せるようなコミュニケーションを意図的に仕掛けたり、コミュニケーションのなかで意識的にキャリアに関連した話をしたりしています。
例えばですが「起業を目指しているならばこういうことを学んだ方がいいのかもしれないね」という話や、「あなたはこういう特徴を持っているので、もしかしたらフリーランスの方が向いているのかもしれないね」という話をすることもありますね。
これは会社としての価値観でもあるのですが、私は仕事をするうえで、必ずしも会社や組織という枠に縛られる必要はないと考えています。メンバーには、あくまで「自分のキャリア」を実現していくなかで、当社のミッションとの重なりを見つけたり、ミッションの実現に貢献したりといった、ある種自由な考え方をしてほしいと思っています。
M.M.私の場合はメンバー一人ひとりの個性に応じて業務を任せるようにしています。 先ほど、SRE部門では「常に大きな問題から小さな問題まで、あらゆる問題を秒単位で解決することが求められる」というお話をしましたが、多数の問題やタスクに囲まれると、人間はどうしてもいっぱいいっぱいになってしまうんですよね。
そして、いっぱいいっぱいになってしまうと、自然とその人の本質的な部分が見えてくるように思います。
例えば、「この人はこのような状況においても、こういう観点でのアプローチをかけられる人なんだな」や「この人はこのような状況だとストレスを感じるんだな」など、日常の業務のなかで、各メンバーがストレスなく仕事をできる範囲がおのずと分かってくるのではないかと思うんです。
チームメンバーが仕事のやりにくさやストレスを抱えてしまうと、それに付随してチームの雰囲気も悪くなって、生産性も下がってしまうので、一人ひとりの個性に合った仕事を任せることで、各々が高いパフォーマンスを出せるような体制を作っています。
―――SRE部門のマネジャーとして、どんな方と一緒に働きたいと思いますか。
M.T.自分のキャリアに対して、自分で責任を持っている人でしょうか。
会社に依存するのではなく、例えば「ワークスアプリケーションズでの経験を踏み台にして自分の目指すキャリアを実現してやる!」くらいの気概を持っている方、上昇思考のある方と一緒に働きたいなと思いますね。
SREエンジニアに限らず、エンジニアは変化の激しいIT業界のなかで常に最新のトレンドや技術にアンテナを立てて、自己学習を進めていく必要があると思うので、自身のWillを持ちキャリアの実現に向けて努力ができる方というのは、エンジニアとしての成長幅も大きいのではないかと思います。
M.M.自分の得意分野や、スポットライトを浴びやすい目立つ業務だけにこだわるのではなく、苦手分野やスポットライトを浴びにくい裏方的な業務にも、積極的に挑戦できる方と一緒に仕事がしたいです。
たとえ苦手分野であっても「この業務をやることで、お客様に対してどのような効果を生み出せるのだろう?自分自身はどのように成長できるのだろう?」と、ポジティブに捉えて勇気を持って飛び込んでくださる方は、SRE部門で活躍できる人材なのではないかと考えています。
それから、当社は上下関係・年功序列などの縛りがないフラットな環境なので、良い意味で遠慮せずに自分の考えをどんどん提案・実行していける方も、当社でのびのび成長していけるのかなと思います。
―――ワークスアプリケーションズのSREエンジニアとして、何を実現していきたいですか?
M.T.SRE部門としては、この先「HUE」を使ってくださるお客様が大幅に増えても動じないくらい、確固たるインフラの整備、運用の確立などを実現していくべきだと思っています。私たちが今、現在進行形で学んでいるさまざまな知識・開発しているツールを通して、将来的にお客様の数が桁違いになったとしても、当たり前にスムーズに運用できる基盤づくりをしていきたいです!
M.M.M.Tさんの言う通り、「HUE」のお客様がさらに増えていったとしても、SRE部門として安定した運用を提供していきたいというのは、私も共通して持っているWillです。
それに加えて少し間接的な話にはなりますが、SRE部門としての業務を通じて「HUE」の価値向上・信頼性向上に貢献していくことで、「HUE」がもたらす価値に共感し、導入してくださるお客様が増えていくのではないかと思っています。そのような好循環を生み出すことで、当社のミッションでもある「お客様の企業価値の拡大」を実現していきたいです!
ワークスアプリケーションズの風通しの良さと価値観の多様性
M.M.2006年に当社に入社して以来ずっと、「風通しの良さ」を感じています。 凝り固まった部門間の軋轢のようなものはありませんし、むしろ部門の垣根を超えて問題意識を共有し、横断的に解決に挑もうとする姿勢がありますね。
ちなみにSRE部門は自宅からのテレワーク勤務が基本ですが、当社では年に数回、経営陣や人事部門の主導となって、対面での全社イベントが開催されています。直接顔を合わせてコミュニケーションをとる機会が全社的に設けられていることで、テレワーク下であってもコミュニケーションやチームとしての意識がマンネリ化しないのではないかと思います。そのような意味でも風通しの良い会社です。
M.T.そうですね。風通しがとても良く、社員同士のフラットな関係が当社の魅力の1つです。
お客様の問題解決のために、役職に関係なく個人個人が一人のプロフェッショナルとして仕事を全うしようとしているので、「役職が上の人に話しかけにくい」という雰囲気はありませんし、逆に上司から部下に解決方法を相談するような場面も日常的にあります。
それから、価値観の多様性も当社の魅力だと感じます。
あくまで私の感覚にはなりますが、他社の方と話していると、価値観が合わなかったり、自分の価値観を認めてもらえなかったりといった理由で、上司や同僚とのコミュニケーションに苦戦している方が意外にも一定数いらっしゃることを知りました。
当社では、行動指針である「5Ways」のなかに「みんなでWow!:多様性の存在を認め、誠実かつ公正な態度で、互いを尊重する」という指針があるのですが、その言葉通り社員一人ひとりの多様性を尊重する文化があるように感じます。さまざまな価値観を持つ人同士がお互いを尊重し、「お客様のために」という共通の目的に向かって行動できる点も、当社の特徴ではないかと思っています。
※業務特性上テレワークができない職種もございます。
※自宅からのテレワークとオフィス出社を柔軟に使い分けている部門もございます。
※「5Ways」は、こちらからご確認いただけます。
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